海外リーグ経験者の歴代日本人選手

　三浦和より前にもセリエAなどの海外リーグでプレーしていた日本人選手もいろいろ居たらしいのですが、どれくらいいるんでしょうか？。

　マニアックな選手も入れればかなりの数になるんでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： yomyom2001 回答日時： 2005/01/17 18:43

ＮＯ．２で回答した者です。

今、ちょっと調べたところ、水島さんとカズはそれほど年齢が違わないことがわかりました。
わずか１０歳でブラジルへ行ったんですね。私は１５歳ぐらいだと思っていました。現在４０歳で、サッカースクールなどをやっているみたいです。

http://soccer.itp.ne.jp/interview/mizushima/mizu …

このページの一番下に簡単な履歴が書いてあります。

No.2 回答者： yomyom2001 回答日時： 2005/01/17 18:28

カズがブラジルに行くより、かなり前に単身ブラジルに渡った人がいます。

水島武蔵さんという人で、年齢はかなり違いますが、ブラジルで少しの間、カズとダブッているかもしれませんね。

水島さんがブラジルに行ったときには、かなり衝撃的でしたよ。無理無理、という人や、がんばって欲しいな、と言う人もいて、話題になったんですけどね。

参考URL：http://liquid.s27.xrea.com/josfp/samerica.html

No.1 回答者： you19994 回答日時： 2005/01/17 01:19

最も有名なのは奥寺康彦氏ですね

日本の古河電工（現ジェフ市原）
１ＦＣケルン、ヘルタ・ベルリン、ブレーメンでプレーして
別名「東洋のコンピュータ」と呼ばれるように
頭脳的な左サイドのプレーヤーとして
大活躍しました。
２００６年ドイツＷ杯の地域予選抽選会でも
日本協会から釜本氏を推薦したのに対して
呼ばれたのは奥寺氏であることからも
ドイツでの活躍は非常に素晴らしいものがあったようです。

尾崎加壽夫氏は
日本の三菱重工（現浦和レッズ）でプレーした後
ビーレフェルト、サン・パウリ、デュッセルドルフで
プレーしています。
日本に帰国後に浦和レッズ
Ｊリーグ開幕時にはヴェルディ川崎（現東京ヴェルディ１９６９）
でプレーしています。

風間八宏氏は
日本の筑波大学を出たあと
レバークーゼン、BVLレムシャイト、ブラウンシュバイク（2部）、FCレムシャイトでプレーしています。
日本に帰国後はマツダ・サンフレッチェ広島で
プレーをしています。

あとはオランダの２部リーグで
望月達也氏がプレーしてます。

カズ以前のヨーロッパプレーヤーとなると
このくらいになるでしょうかね。

参考URL：http://liquid.s27.xrea.com/josfp/europe.html