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AVアンプ
 YAMAHA DSP-AX1900
スピーカー
 BOSE AM-10

A 回答 (4件)

音量つまみの位置ではなく 実際に出ている音の大きさで判断してください。



ソース(音源)が小さければ ボリュームつまみを回し切らないと聞けないかもしれませんし、
 狭い室内で聞くのと、大広間で聞くのとでも 違います。
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アンプの増幅というのは、ぶっちゃけ『出る音の大きさ』だけが重要なんです。


で、アンプのボリュームというのは、増幅値(増幅係数といったほうが分かり良いかな?)を変えるものもあるとは思いますが、基本的には”同じ”増幅しかしません。なので、入力値を絞ってやるのがアンプに付いてるボリュームです。
ですからアンプに入れる入力値をプレイヤーのほうで絞ってやれば、アンプのボリュームを絞る必要はないということになります。

で、最初に書いたことですが、入力値をアンプで絞ろうがプレイヤー側で絞ろうが、出る音の大きさだけでアンプが使う使用電力(つまりW数)は決まります。出る音が小さければボリュームMAXでも0.01Wしか使用していない(実際にはバイアス電流など一定値の消費電力(10Wなど)はあります)です。
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通常のアンプであれば「ゼロ」はボリュームMAXのことです。


しかしAVアンプの場合はメーカー、機種により事情が違うようです。
DSP-AX1900の取扱い説明書の仕様欄にも
音量可変範囲/ステップ
MUTE /- 80.0dB ~+ 16.5dB /0.5dB ステップ
との記述があるのでこのAVアンプの場合のボリュームMAXは+ 16.5dBの表示の時になります。
とはいえディスプレイのボリューム表示が「0㏈」での聴取はいくら何でもと感じます。

AM10の取説に記載してある接続方法を採用しているならば何処かが故障しているとも考えられます。
どれも古い機器ですから一度チェックしてみてください。
怪しい箇所はいくつもありますが強いて挙げるならば
AM10のサテライトスピーカーです。
6㎝口径スピーカーを2ケ内臓して1筐体のスピーカーを構成しています。
ニケのうち1個が故障していれば規定通りの音量が得られないのでボリュームを上げ気味になります。
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大きすぎです。



「ボリューム」とは、ユーザー側からすると「音量をいくらにするか」という機能ですが、「アンプ」という「増幅器」からすると「定格の増幅度からどれだけレベルを下げるか」という機能です。つまり「定格の増幅度」が「抵抗ゼロ」のときで、そこから「可変抵抗」によってレベルを下げます。ボリューム最小が「抵抗値が最大」です。
その「定格の増幅度」が「0 dB」であり、そこからレベルをどれだけ下げるかを「- ○○ dB」で示しています。
つまり「0 dB」では「最大音量」になります。通常は実用上十分以上の音量を出せるように設計されていることが多いので、それでは「かなりの大音量」になります。
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