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第9交響曲=歓喜の歌でいいのでしょうか

A 回答 (5件)

良いです。

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そうでもないと思います。


「第九」と言えば一般的にはベートーヴェン作曲「交響曲第九番」を指しますが、この曲で歓喜の主題が出てくるのはかなり後ろの方です。

それに「交響曲第九番」は、特定の作曲家が9番目に書いた交響曲ということなので、たくさんの「交響曲第九番」が存在します。
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歓喜の歌=「第9」の第4楽章

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「第9交響曲」がベートーベンの交響曲第九番を指すならば、厳密には違います。


「歓喜の歌」は交響曲第九番の第四楽章で歌われる中の一部の合唱曲です。
しかし、この第四楽章で歌われる「歓喜の歌」があまりにも有名なので、
『ベートーベンの交響曲第九番と言えば、やっぱり「歓喜の歌」だよね』となるわけで、
第九=歓喜の歌でも正解とは言えないまでも、あながち間違いではないとは思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/07/06 08:18

ベートーベンの交響曲第九番の副題として使われるのは「合唱付き」または「合唱」です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/07/06 08:18

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