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音楽で滝廉太郎の「花」を習って
櫂(かひ)のしづくも花と散る、 が1番の盛り上がりと教えてもらったのですが、理由として4小節ずつのフレーズがaabaのよう(反復→変化)になってると言われたのですがどういうことか分かりません。

A 回答 (2件)

「櫂のしづくも花と散る」


この4小節、反復しておらず、構成的には「サビ」と見るより「Bメロ」では。
下降旋律であり、1番盛り上がる「サビ」と見るには弱い。
この曲の「大サビ」は3番の最後の歌詞の「ながめを何にたとふべき」。
上昇旋律で高揚感があり、この曲で1番盛り上がる聴かせどころ。
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起承転結という言葉もありますが、概ね転の箇所が盛り上がり所となるケースが多いです。


あと私見かもしれませんが、盛り上がり所は高い音を使うことが多いです。
この曲も、この箇所に一番高い音が使われていますよね。
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