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中学2年の音楽の教科書の「翼をくださいの」
のD.Cは当然始めに戻ると思ってましたが、
音楽の先生が、2小節目の複縦線の所に戻ると
言われるそうです。

もしそうなら、D.Cはつけず
D.S.がつくはずですよね。

ダカーポで複縦線に戻ることがありますか?

ちなみに始めの1小節は四分音符の伴奏のキザミで
2小節目から歌が始まります。

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A 回答 (1件)

おっしゃる通りで、音楽の先生が間違っています。

私は手元に楽譜を持っていませんでしたので、googleの画像検索で下の楽譜を見つけました。

http://www.scn-net.ne.jp/~hirata/sound/gakufu.gif

これと同様の楽譜でしたら、D.C.のあとは第1小節目に戻ります。2小節目の複重線に戻るのでしたら、その上にセーニョ・マークをつけ、D.C.の代わりにD.S.と記します。これは、記譜上の決まりで、D.C.から複重線へ戻るということはありません。D.C.と記されている小節の合唱パートは全音符ですから、そこから2小節目の複重線に直接戻ってしまうと息継ぎができない上、1番と2番の間の区切りが全くなくなってしまいます。フレーズ構造から言っても不自然です。
混乱のもとになっている原因があるとすると、それは、この曲にいろいろな編曲があることだと思います。楽譜によっては、上の楽譜の1小節目の前奏がなく、いきなり歌から始まっていて、そこへ戻る形になっているものがあります。前奏がもっと長い編曲もあり、その場合も歌の始まるところに繰り返し記号が書かれていることが多いようです。しかし、そういう楽譜も注意してみると、「ゆきたい」の「い」から2番へ戻るまでに2小節あることがわかります。例えば下の楽譜ですが、

http://bunbun.boo.jp/okera/tato/ta_gakufu/tubasa …

下から2段目の終わりには、「ゆきたい」で終わったあと、D.C.の前に、合唱パートが全休符になっている小節が1小節入っています。つまり、最初の方の楽譜と違い、D.C.の前が1小節多いのです。いろいろな編曲がありますが、概して前奏がもっと長く、D.C.で戻るときにも間奏が入っているものが多いようです。
私は作曲を生業としていますが、最初の方の楽譜は、表示が少し微妙であることは確かです。誤解を避けるためなら、1小節目の刻みを「ゆきたい」のあとに書き足してD.S.とし、2小節目の複重線の上にセーニョ・マークを書く方がよいという考え方もあるのですが、印刷のスペースとレイアウト上の問題でこうなった可能性もあります。
音楽の先生が誤りを認めるかどうかわかりませんが、Youtubeに出ている演奏で、1小節目に戻っていることを確認できるものがありますので、一応リンクを張っておきます(これも、教科書の楽譜とは違う編曲かもしれませんが、前奏の形は同じです)。



以上、御参考まで。
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この回答へのお礼

とても丁寧な説明ありがとうございます。
何の否もつけようのない説明で
そのまま学校の先生に見せてあげたいくらいです。

期末テストで小節番号を書く問題が出たみたいで、
D.Cの後始めに戻る番号をつけたら
バツをもらってきました。
 子供も納得いかなかったみたいですが、
授業でこの場合は、2小節目に戻ると教えた!
とひかないそうです。

先生を否定することはしたくありませんが
貴方は間違ってない。
間違ってるのは先生だと
子供にも言ってあげます。

子供は納得いかないと思いますが、
こんな理不尽な事もある人生勉強?
をさせてもらったと(笑)

本当にありがとうございました

お礼日時:2015/06/24 22:19

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