プロが教えるわが家の防犯対策術!

従来のATF交換は、汚れたATFを抜いて新しいATFを入れるだけでした。

最近「トルコン太郎」と言う機器を知りました。交換手順は以下の通りで間違いないですか?


1 汚れたATFを抜く(汚れたATFもフィルターを通しきれいにしてから捨てる)

2 新しいATF(フラッシング用)を入れながら、トルコン太郎のフィルターを通し循環  させてミッ
ション内部を洗って行く

3 フィルターを通しきれいになった事を真ん中のモニターで確認出来たら、フラッ  シング用ATF
を捨てる

4 新しいATFを注入する

*疑問「新油モニターにもフィルターが付いているのは何故ですか?」

教えて下さい。

A 回答 (2件)

No.1です。


すいません。モニターとフィルターを読み間違えました。

フィルターが付いているのは当然不純物除去のためですね。
オイルなどは基本的には不純物は入りにくく充填されますが、大タンクからドラム缶、ペール缶、場合によっては4l缶に充填する際に、ホコリなどが入る可能性がありますから、フィルターを付けておくに越したことはありません。
客が持ち込むオイルがどういう入手経路か不明であればその信頼性はかなり落ちますから。
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取り扱う新油の色の確認と動作確認でしょう。


旧油と新油、クリーナーモニターに溜まる油の色が新油が入れ替わってきて色が混ざり、最終的に新油の色に変わると作業終了でしょう。

新油の色がわからないと入れ替わり加減がわかりませんからね。

あとは動作が正しく行われているかも確認できます。
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