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大学でパワーポイントを使って文学作品を紹介するという授業があります。
作品のあらすじ、何年にどの文学雑誌で発行されたか、作者について、見どころ等かこうとおもっています。
そこで質問なのですが、上に書き出した項目を発表する順番を決めかねています。
まずは作品概要→作者について→あらすじ→見どころ→感想という順番でおかしくないでしょうか?
どの様な順番で説明するのが1番自然でしょうか?
本についてのことを詳しく書かなければならないのですが、作品の内容について紹介するのに、先ずはあらすじなのか、それともその作品ができた背景からなのか、詳しい方教えてくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

自分がどのようにしてその作品を知っていったかを参考にするのがオススメです!



作者が好きでその作品を読んだなら
作者→あらすじ
作者について後で知ってたなら
あらすじ見どころ→作者
でいいと思いますよ!

あと作者については見どころとまとめて1つにするという手もあり。

感想というよりは読後自分の考えがどう変わったかとかのほうがいいかなと感じました。
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大学の発表では、発表そのものの構成も評価対象です。


まずは、あなたがその発表で「何をメインに伝えたいのか」を設定しましょう。発表全体の構成、起承転結も考えましょう。
その目的に沿って、相手に伝えるにはどの順番でどんな要素を組み込むのが良いか、目的を考えれば自ずと決まってくるはずです。その試行錯誤の過程も、課題のうちなのです。
発表というのは、目的や対象(聴衆)、持ち時間など、その内容によって、どのような要素をどういう順番でどれくらいの配分で組み立てるべきかという最適解は、変わってきます。あなたにとっての最適解は、あなたの発表を具体的に知る人にしかわかりません。

紹介する課題ならば、持ち時間もありますよね。あれもこれも詰め込めたら良いけれど、現実にはそうはいかないので、取捨選択が大事になります。
一度アウトラインを作ってみて、詰め込みすぎだなとか、前提だけで半分くらいになってしまって肝心のメインが話せないなとか、そういうのを考えて、推敲するのです。
書く前から順番を決めて一発で完成状態に出来る人は、よほど文章作成が得意な人くらいです。得意な人でも推敲はします。
パワポ資料なんて前後の入れ替えや削除・追加が簡単にできるのですから、まずは作ってみましょう。それから推敲すれば良いのです。
一度、客観的に自分が「説明される側」になってみて、自分の発表内容がスッと頭に入ってくるか、そういう視点で考えると良いです。もし家族に見てもらえるなら、先入観も知識もない人からの意見がもらえるので、自分の作った発表を客観してきたりしますよ。
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