都道府県穴埋めゲーム

20歳の男子です。

自分の夢は農業で会社を立ち上げて地産地消を加速させて、
この世の中を変えることです。

実家は田舎で農家なのですが、去年農業を引退して、今は家庭菜園レベルの規模の広さで野菜を作っています。

農家なのですが、農業をやっていた時の年収は知りませんでした。

将来的には農業以外にも事業は持ちたいです。

現在は知り合いの経営者のもとで働いています。
経営者の視点での考え方など学ぶべき事は沢山あります。

その経営者は会社を立ち上げるまで車屋の店長、現場仕事をしていて、
そこから抜け出して会社を立ち上げたと言っていました。

自分は社長に最初は現場仕事で頑張って、知り合い増やしたり、きついことして忍耐力をつけたりしてみろと言われて、
現在は現場で頑張っています。

正直一年続くかはわかりません。

現場仕事+車の営業、コンビニでアルバイトをしています。

自分は将来のために農業を主に頑張りたいですが、現場仕事をやっていてできません。

経営者の方などアドバイスお願いします!

今は頭がパニックです。

でも自分は暇より忙しい方が好きです。

A 回答 (2件)

将来農業をやるのであれば、農業の現場で


働くべきでしょう。

そこで働けば、農業に関するノウハウを
学べるのではないですか。

1,まずは資金です。
 1千万は欲しいです。
 JA(農協)や日本政策金融公庫
 どちらも新規就農者向けの設備投資資金の
 低利融資制度が準備されています。

2,新規就農する方のほとんどは、農地を借りるという形で
農業を始めることになるでしょう。
しかし、アパートのように、お金と身分証明書だけで
簡単に農地を貸してくれるとは限りません。
就農したい地域がある場合には、まず農業事業体等で研修させてもらいながら、
他の方と信頼関係を構築することが大切です。
農地も重要ですが、新規就農者が住むための住居も大切です。
農村部の住居に関しては、売り物件は地域の不動産業者に情報が
出ていることもありますが、
都市部とは違いマンション・アパート等の賃貸物件はほとんどないことが
一般的です。
しかし移住支援の一環で行政が空き家や町営住宅を斡旋してくれることもあるので、
まずは移住先の市区町村に相談してみましょう。
また、独立前に研修をする場合は、
研修先が住居を紹介してくれることが一般的です。

3,施設や機械を新規に導入しようとすると、多くの資金を必要とします。
研修先等がある場合は、そこで使っているものを使わせてもらったり、
中古の購入やレンタルの活用などで、
できるだけ初期投資金額を抑えることも大切でしょう。

4,ノウハウ技術
将来的に独立をサポートしてくれる事業体で働きながら学んだり、
自治体が行う研修などを利用して、
新規就農したい地域で農業経験を積み、
その地域に合った栽培技術やノウハウを習得しなくては、
のちのち苦労することになります。



でも自分は暇より忙しい方が好きです。
 ↑
今時珍しい方ですね。
とてもじゃないが、真似出来ません。
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土地は10年以上前から所有し休耕地


今年から一部家庭菜園始めました。
少しくらいなら販売も可能ですけど
JA正規会員、農業委員選挙権所有してます。

計画とは違うけど


まずは将来の事業
紙に計画を書くと良いよ
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