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「愛と望と光とに 萌えつづる大和撫子 紅にほう ◯◯◯(←地名) 栄ある錦飾らなん」
以上はある校歌の歌詞の一部ですが、意味を教えていだたきたいです。
ps .大正時代のものです。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    そのままですね(苦笑

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/08/22 12:42

A 回答 (5件)

「愛と望と光とに(包まれて)芽吹き育っていく大和撫子(のような子供たち)春の桜の紅色に輝く ◯◯◯(←地名) 秋には実り多い紅葉の

きっと着飾るだろう」
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この回答へのお礼

丁寧にご回答いただき、誠にありがとうございます!

お礼日時:2020/08/22 12:43

No.1の回答にタイプミスがありました。

以下の通り訂正します。

(誤)秋には実り多い紅葉のきっと着飾るだろう
(正)秋には実り多い紅葉の錦をきっと着飾るだろう
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「紅にほう」云々は成長し始める学童らが春の桜の色に輝いて学校に通う意味です。

また「栄ある錦」云々は卒業後はきっと立身出世して故郷に錦を飾るだろう、という意味です。
春のような生命力溢れる子供時代と卒業後豊かな実りの季節を迎えて鮮やかな錦に身を包み故郷に凱旋する卒業生を祝福する歌ですね。
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言葉は正しいですか。

「紅にほう」「錦飾らなん」
この回答への補足あり
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文字の間違いはないですか。

「紅にほう」「飾らなん」
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