プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お世話になっております。
8月から引っ越しをした者です。
インターネットに繋げようと思い管理会社にどのような回線を使っているか聞いたところ
「bフレッツと契約をしているので、そちらと契約するとスムーズ」という回答を得ました。
bフレッツというと、光回線のイメージがあったので「光ファイバーが部屋まで来てるという意味ですか?」と聞くと「いえ、違います」という回答を得ました。
「共有スペースまでは光ファイバーが通っていて、部屋までは電話回線などで繋げるということですか?」と聞くと
「電話回線…?」という反応でよくわかっていないようでした。adslと言えば良かったかもしれません。
とりあえずbフレッツと契約していることはわかったので一旦切り、bフレッツについて調べてみると
やはり光回線が部屋まで来ているタイプであることがわかり、しかも何年か前にこのサービスは終了していることがわかりました。
おそらく似たようなものだとフレッツ光などの契約だと思うのですが、
管理会社に「bフレッツではなくフレッツ光ですか?」と
聞いた方がいいでしょうか。
それとも、私が勘違いをしているのでしょうか。
加えて、タイトルにもある通り、フレッツ光の光回線というのは、部屋まで光ファイバーが来ることを言うのでしょうか。
管理会社の話だとどうも違うようなので
不安です。
もう少し自分でも調べてみたいとは思いますが
アドバイス等いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

>フレッツ光の光回線というのは、部屋まで光ファイバーが来ることを言うのでしょうか。



いいえ電話のジャックが設置されていればそのパネルにもう一つコネクタがあるはずです。これが光回線のコネクタですよ。
勿論NTTと契約しないと使えません。契約すると端末をレンタルして使えるようになります。
https://flets.com/flow/

格安よりは高いけど接続確実だし故障対応も良いですよ。我が家も15年以上そうしています。※関係者ではありません
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
光回線のコネクタが必要なのですね。
先程見たところ電話回線のコネクタしか見つからなかったので、
そうなると工事でつけるということになるのでしょうか。
賃貸ですので許可がおりるかわかりませんが
聞いてみたいと思います。

お礼日時:2020/08/29 10:58

>「光ファイバーが部屋まで来てるという意味ですか?」と聞くと「いえ、違います」という回答を得ました。



それなら、「VDSL方式」か「LAN配線方式」でしょう。

・集合住宅の導入工事と配線方式について
https://flets.com/first/kouji/const_apartment_vd …
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マンションで光インターネットを契約する時の注意点と基礎知識


https://cam569.info/internet/mannsyonn1.html
インターネット対応というのは、
予めマンション内の共有スペースに光ファイバーが設置されている状態です。
インターネット対応マンションでは
自分で回線業者とプロバイダを選んで契約する必要があります。
しかしインターネット対応マンションの場合は
共有スペースに既に光ファイバーが設置されていますから、
新規契約をしても、工事不要もしくは
室内工事(信号が部屋まで届いているかチェックする)だけで済みます。
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NTT の光回線は、文字通り 回線 で、電柱などから家に繋がっている 線(電線)の事です。


部屋まで その線が 着ていれば「部屋まで光ファイバーが来ている」と云えるでしょうが、
普通は 家の中のどこかに パソコンや電話に繋ぐ為の機器に接続されている筈です。
そこから 更に ルーターを使って、家中が無線を使えるようにするのが 普通です。
NTT の HP を見れば、分かると思いますよ。
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賃貸マンションなどの場合、建屋への光ケーブル(質問者様が住まわれる賃貸住宅の場合はNTTの光回線)の引き込みが住んでいて、一般には「建屋内に設けた回線設備まで来ている」ということです。


その光回線の通信会社に申し込みを行うと、建屋内の回線設備から自室までの敷設工事がされます。
前の住人が光回線を申し込んでいないと固定電話回線の電線を通す配管を利用して自室まで光ケーブルを引き、壁にある電話線の口のカバーを外して「光コンセント」付のカバーにします。
で。その光コンセントと終端装置と呼ばれる光回線を収容する装置の間を(比較的短い)光ケーブルでつなぎます。工事の人は「家具の配置換えなどで動かすことはありますか?」とか「どれくらい長さの余裕を持っておけばよいですか?」などとこのケーブルの長さに関する希望を聞くので、「〇メートルくらい余らせておいてください」といった感じで希望を言うとそれに沿って工事をしてくれます。
なお、前の住人が光回線を申し込んでいると既に光コンセントが設置されているので建屋内の回線設備から自室までの敷設工事は無く、自室ないの設置工事のみとなります。

そんな感じです。
参考まで。
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マンションなら、VDSLかLAN方式です。

どちらでも選択できます。どのような違いがあるかというと利用料金でいうとVDSLの方が安い。でも、通信速度はLAN方式の方が速い。簡単に言うとVDSLは多分岐、LANは1人で占有。ただ、LANの場合は、既設です。賃貸マンションだと新しく設置は無理。壁のコンセントに差し込めば使える。VDSLは一応電話回線です。ONU(レンタル)を経由します。昔のADSLのデジタル化した物と考えれば分かるのでは。なので、光電話FAXもこの回線を利用します。
マンションのMDFで受け各部屋に分配される。配線だけはされているって事。工事といっても実際にマンション内で工事(大がかりになる)するわけではありません。接続作業をすることを意味します。
昔はBフレッツといっていましたが、今は光フレッツのこと。管理会社に聞くよりもNTTに聞いた方がよか。たしか116だったかな。管理会社に連絡しなくても業者の方で手配してくれます。MDFに入室するので。立ち会いは、自室のみ。ノートPCを持ってきて接続テストをします。通信速度どのくらい出ているか聞いておくとよい。なお、VDSLだと、壁のコンセント(通信)から引き出す。壁を見れば分かるけどね。室内の付帯設備については管理会社に聞いて。それと各階に共用設備盤があります。ここから各部屋に分配される。MDFからいきなり各部屋に分配してません。長文になってしまったが分かりますか。
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基本的に建物の外壁に分配機を付けます。


だから光回線は直接部屋の中までは入りません。
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電話回線ってなら、VDSL方式ですね。


その場合は、マンションの共有スペースまでは、光ファイバーで、マンション内の各部屋は、電話線のVDSLを使ってのものとなる。
管理会社のいう、Bフレッツ=フレッツ光と認識している方がよいでしょう。
フレッツ光でも、VDSL方式はまだありますので・・・
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