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投資に興味があり、デモトレードで取引の練習をしている中学生です。率直に聞きますがデモトレードって役に立ちますか?

A 回答 (7件)

中学生が何も考えずにトレードの真似事したって本当のゲーム感覚にしかならない。



お金の価値すら全く実感持ってないんだから。

ファンドのトレーダーとかはある意味金銭感覚を棚上げして運用するマインドの持ち方が必要な部分はあるけど、そういうのは全てお金の価値を実感して働いたことのある人だからあえてできること。全くそういう実感なしに単に数字動かすだけではゲームやってるとしか感じない。

それよりも、経済学や金融市場の仕組み、ルール、成り立ち、お金の作られ方とかそういうのをしっかり勉強して地に足のついた方法でマネーゲームに参加できるように勉強した方がいい。

素早くクリックできる方法とか目先のことをその場限りで学んだってなんの発展的な価値も生み出さない。
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役に立つ


・株式市場での売買についての基礎的な知識が得られる。
・売買の方法が学べる。
・株価の動きの雰囲気が理解できる。どんな時にどう動くかなど。

役に立たないというかそもそも意味が違う
・デモトレードですから、実際に自分のお金を投じているわけではありません。
 実際に自分のお金を投じると、その成否によって資金が増えたり減ったりします。そのため、メンタル的に売買にはプレッシャーがかかります。
 デモは売買方法等を学ぶだけのことなので、そういうものはありません。

 プレッシャーのないデモではかなり無理がありリスクを取った売買ができ、それで成功することがあったとしても、プレッシャーがかかる自己資金での売買
でそのとおりにできるとは限りませんし、そのとおりにすることが適切ではないこともあります。
つまりは、当たり前ですが、デモと実際の売買とは、することそのものはほとんど同じでも、まったく別物ということです。

未成年でも保護者の同意が得られれば未成年口座というのを開設できます。
いろいろと制約がありますが、高校ぐらいになれば自分で売買することも可能でしょう。
それ以前だと、保護者、親権者が売買という形になります。←ここらは証券会社によって違いがあるかもしれません。

5万円ぐらいお金がたまっていたら、実際に口座を開設して、なにか個別銘柄を本当に保有してみるといいですね。
メンタル面も含めてあれこれ勉強になるし、将来につながる経験になると思います。

なお、どちらがいいとか悪いということではないですが、投資=インベストメント(investment)、投機=トレード(trade)の違いは当初から理解した上で、
実際に口座開設、株式保有にすすんでもらえるといいかと思います。
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投資の仕組みや利益の出し方、相場の動きを知ることとしては十分に役に立ちます。


まず、現金投下する前にバーチャルで慣れておくことが大事です。
現金を投下すると実損や実益を伴いますので、利益が出れば高揚し、損失が出ればイライラや不安など、投資家としてのマインドが揺さぶられます。
資金投下すると自己資金がリスクにさらされ、同時に緊張感が高まります。
バーチャルでは味わえない緊張感はリスクによって生まれます。
まずはデモで慣れてから十分に理解して取り組まれるとよいでしょうね。
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役に立つ部分と絶たない部分があります。



なんの投資のでもトレードをやっているかは分かりませんが、メリットは
・実際にお金を動かさずに、必要な知識が学べる
・自分の投資スタイルを見極めることができる
・投資に必要な情報などを準備できるようになる
など、お金をかけた実際の投資の準備としてかなり有益です。

しかしデメリットもあります。
一番多きなデメリットは「損失に対して鈍感になる」ことです。結局人間は「自分のお金が減ること」に対して敏感なので、その痛みが伴わないデモトレードでは損益に対して特に損失に対して鈍感になりやすいです。

とはいえ、それを分かっているなら実際のトレードを始めた時に「でもトレードよりも損益管理を厳しくする」ことで対応できるでしょう。
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ツールの操作方法を学べます。

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手法とか資金管理とかそういった部分では大いに役立つけどリアルマネー投入するとメンタルの問題がつきものでそれは慣れるしかない


メンタル崩れると手法も資金管理もぶっ飛ぶ
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役にたちます。


リアルマネーでは1/10額でもビクビクだと思いますけどね
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