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5歳の息子、小さいときから仲よかったお友達と最近しょっちゅう喧嘩になってしまいます。
2人とも負けず嫌いでちょっと頑固なとこがよく似てます。
そのせいか、喧嘩の内容はほぼ、競い合いです。どちらかが、僕が1番!や僕のほうがすごいよ!と言うとこから言い合いが始まり、たとえ自分が負けていてもお互い譲りません。そんな2人の姿を見ていると前まで仲良くしていたのに、、とちょっと寂しいような複雑な気持ちになります。
息子は、そのおともだちと遊びたい、でも喧嘩になってしまうとちょっとストレスが溜まってきているように思います。
最近、そのお友達の息子に対する態度だけきついように感じるし、息子も保育園から帰ると、そのお友達が怒ったとかいじわる言ったとか言うことが多いです、うんうんと話し聞きつつ、でも息子も悪いとこあるよね、、と思ってます。何と言ってあげたらいいのかわかりません、お互い、少しずつ歩み寄れたら仲良くできそうなのですが、何とアドバイスしたらいいのか、、。
ちなみに私がいる前で喧嘩したときは、言い方がトゲトゲしてるとき、もうちょっと優しい言い方しようね、と言ったり、明らか息子が負けてるのに1番と言い張ってるときは、今のは〇〇くんの勝ちだよーと教えてます。
お友達のことはお友達のお母さんが同じように言ってます。

何でもいいです。アドバイス頂けたら嬉しいです。

質問者からの補足コメント

  • 競争すると喧嘩になるから、
    競争しなくていいよ!と言うのはあまりよくないのでしょうか??

      補足日時:2020/09/06 12:52

A 回答 (3件)

【補足】



良いと思います。!!











ーーーーーーーー

以下は、参考にしてくださると幸いです。

加えて、喧嘩という「嫌悪」のデメリットを教えてあげたらどうかと思います。

相手を傷つけると共にカルマ[要素の蓄積]としてデータが残り、結果として自分も傷つくと聞きます。

また、競争しない行為が、得する考えで行われるべきだという事を教えてあげたらどうかと思います。

良い点は見習い、悪い点は反面教師として、自己を高める方向を教えてあげたらどうかと思います。

ありがとうございました。
 
お子様が、相手の優れた要素を理解できる知性や強い者に巻かれない点を持ってる要素を称賛します。
 
貴女自身が、お子様のそのような心の成熟を高める智恵を、必ず成就せる者である事を望みます。

過不足や分かりにくい言葉なら、ご容赦ください。
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少しでも貴女の安らぎやメリットのある情報を提供できれば幸いです。



子供は生まれながらのカルマ「要素の蓄積」をもっています。

ですから、そのカルマを超越するような教育をなすことが理想だと思われます。

ではそのためには、どのようにしたらいいのかというと、まず第一に子供に対してはできるだけ自由にさせる。

第二に子供がいろいろ巻き起こす現象に対して絶えず淡々と論理的に説いてあげる。 

そして第三段階として善をなせば称賛し、悪をなせばそれに対しては冷淡な態度を取ると。

この三つをなされはいいと思われます。

ーーーーー

この世界は全て無常、必ず変化するものだと観るように伝えたら良いと思います。

身体や感覚、心や観念も必ず変化するように観る事を教えてあげたらどうかと思います。

優位に立ったとしても永続的な立場は存在せず、いつか必ず変化するということです。   

お友達との関係もですが、必ず人は死にますから、その際に後悔しない付き合いをするように教えてあげたらどうかと思います。

現象をありのままに見つめる力「智恵」は、お子様にとってとてもメリットであることを教えてあげたらどうかと思います。 

優しく正しく綺麗な言葉や丁寧に語るメリット、嘘や悪口や必要のない言葉や仲違いさせる言葉を使うことのデメリットを伝える事をお勧めします。
 
お互いが向上する関係ーお互いに高い世界へ飛翔できる関係の素晴らしさを教えてあげたらあげたらどうかと思います。

闘争心や嫉妬心ではなく、和合や慈しみの状態の方が智恵のあり幸福な高い世界の関係だと教えてあげたらどうかと思います。

そして、闘争心や嫉妬心を乗り越える事が、お子さまにとってメリットだと教えてあげたらどうかと思います。

【嫉妬、闘争心を超越するには、】

まず、嫉妬という意味合いを考えなければなりません。

これは、相手の良さを否定する心、あるいは相手の良さをうらやむ心です。
  
この否定する心、うらやむ心は、何を意味しているかというと相手のいい要素を阻害しようとする心の働きだけではなく、自分自身のいい要素までも阻害しようとする心の働きを生み出すわけです。 

よって嫉妬心の強い人は向上心が望めないと、発達が望めないということがいえます。

つまりこの精神的向上や知能の発達が望めない状態、これをまず十分に理解し、そしてそれに対して徹底的に厭逆する必要があります。

次に具体的な実践の方法ですが、これは心の中で嫉妬していようが、あるいは闘争本能が出てこようが、それはそれとして言葉による称賛や身における称賛の実践をしましょう。

この言葉における称賛や身における称賛の実践をしていくうちに、逆に心が少しずつ変わり、心における嫉妬心や闘争心も消えるはずです。

貴女のお子さまに対して慈愛を持つ要素や分かりやすく返信しやすい言葉の点を称賛します。

ありがとうございました。

釈迦のように、貴方やお子様やお友達が、知恵に優れた高い世界の達成を、必ず成就せる者である事を望みます。
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自我が成長している証拠です。


幼稚園という小さな社会での自己主張です。とても良いことです。
小学校に上がると更に自我が形成されるので、改善していくと思います。
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