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もう日本ではずばぬけて、高速走行、快適車両の JR西日本とJR東海の新快速電車。

特にJR西日本の新快速は米原~姫路間を130キロ運転。

尼崎の脱線事故がおきる前は京都~姫路間の130キロを超える距離を

なんと昼間の新快速が最速83分で走破。

大阪~姫路間約90キロを54分で走破

関西からしたら普通なんでしょうが、詰め込みだけの関東ののろのろ東海道おもえば

暴走レベルの速さですね。

大阪~三ノ宮間も30キロを超える距離を18分で結んでいました。 関東など東京~横浜の28キロの距離を28分で結んでいるのとは雲泥の差、さらに詰め込むだけのロングと2階建てグリーン車。

尼崎脱線事故がおこり、ゆとりダイヤ(関東からみたら、どこがゆとりなののレベルですが)になり

京都~大阪間の43キロを27分 → 29分に所要時間がのび

大阪~三ノ宮間の32キロを 18分 → 21分に所要時間がのびました。(芦屋停車も加わった為)

大阪~姫路間の約90キロを 54分 → 59分に所要時間がのびました。

140キロ構想では

京都~大阪を25分、 大阪~三ノ宮を15分で結ぶ計画だったとか。


不思議なのは京都駅を

関空特急はるかと新快速が同時刻にでるんですよね。

どちらも00分発というのがあり

660円の特急券(京都→新大阪・天王寺までの特急料金)がいるはるかが

京都~新大阪間を39キロを25分もかけてはしる中、新快速は23分の所要時間
それも途中停車駅ははるかはノンストップで新快速は高槻にとまるのに。

まぁ関東で同じような距離は東京→戸塚で約41キロを約40分で走っているので、
まぁはるかが新快速より遅いといっても、
はるかなら25分で走る距離をJR東日本の快速は40分かけるわけだからね。

「JR西日本の東海道線の新快速電車で140」の質問画像

A 回答 (1件)

140Km/h運転の計画はありました。


が、福知山線の事故を受け、スピードより安全性重視に方向転換しました。

そもそも、全区間130Km/hで運転できる分けではありません。
130Km/h運転が可能な区間は、
彦根~野洲
京都~高槻~新大阪(山﨑駅の京都方に100Km/hの制限あり)
尼崎~芦屋
西明石~加古川~姫路 です。

>関空特急はるかと新快速が同時刻にでるんですよね。

はるかは、京都駅30番線から発車し、向日町まで貨物線を走り、茨木から再び貨物線に転線、新大阪を経て西九条まで梅田貨物線を走る特異なルートを経由します。
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