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バイクのメーター加工については初めてです。
自動車では昔経験ありますが、電球を砲弾型LEDを使ったLEDバルブに
変更する程度でした。

砲弾型やFluxをハンダ付けしたユニバーサル基板をメーターパネルの裏に設置
というのも既に古い手法のようですね(今は誰もやらなくなったわけではないけど)
最近はCOBテープLEDだとツブツブでないので最適のようです。
(通常のチップLEDテープよりも色ムラになりにくい)

テープLEDをつかったメーター加工をみんカラとか個人サイトでみると
メーターケース(白い樹脂の箱)の内側に貼っています。
ちょうど添付画像のような感じです。

でもこれって、LED照射がメーターパネルに対して横向きで直接光が当たりません。
チップLEDだとツブツブ発光でムラになるのを回避するため横向き関節照明
ですが、直接照射したほうが明るいと思うのです・・・
(実際ケース内側にアルミテープ貼って反射させ光量アップ小細工する人も)

COBだったらムラにならないから、直接に光を当てるのが良いでしょうか?
でもテープ状なので・・・
パネルに直接照射向させる=ケース底面に貼る=円形に並べにくい
それでは短く切ったテープLEDを並べなければならない=ムラになる?

そう考えるとケース側面に貼るほうが光量は若干減るけれど確実で簡単製作?
(そもそもケース側面に貼る間接照射でも光量不足しない?)

何種類ものLEDを買い集めてどの方法が明るいか試すようなことは
経済的にも時間的にもやる気的にも無理ですし
経験豊かな方のアドバイスを受けるのが賢明だしエコなのでお聞きします!

A 回答 (2件)

COBテープLEDをメーターケースの内側(側面)に貼り付けるのでいいと思いますが。

照明光が内部でも反射して光がそれなりに行き渡ると思いますよ。なお、パワーLEDではないので発熱は僅かで、放熱対策は考える必要がありません。
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私は「ケース内側にアルミテープ貼って反射させ光量アップ」が現実的に良いと思います。


ご存知でしょうが、LEDの放熱対策はしっかりとやって下さい、寿命に大きく影響しますので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
砲弾型LEDが主流だったころからアルミテープなどで反射させる方法は
ありましたがCOBテープLEDでも有効のようですね。

お礼日時:2020/09/13 20:23

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