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何もなかった時代だからこそ、
失うモノないし、それに対応する知恵もあったろうし、

現代社會、スマホなど便利なものが当たり前にあって、それがなくなるといざという時パニックになる弱いイキモノになってしまったな?

A 回答 (7件)

三内丸山などの大規模集落が崩壊したのは、地球の寒冷化が原因だという説がある。

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それ超がつくレベルの平和ボケですよ。


少し大型の台風が来ただけでも農作物が打撃を受け多くの人が死んでいましたし、洪水に見舞われても人が死に、日照りで人が飢え、地震や感染症なども災いとして人々は恐れていました。しかも現代のような科学的知見はなく占いや宗教のオカルトによって対処対応していた時代です。
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その通りです。



得るモノがあれば、失うモノが
出てくるのです。

ソクラテス曰く。

人間は文字を発明したことによって
記憶力が弱くなった。

事実、人間の記憶力はチンパンジー
より弱いそうです。

無文字社会では、知識や情報は詩や
歌、あるいは物語にして伝えました。

そうした文化は文字の登場により
衰退したわけです。




現代社會、スマホなど便利なものが当たり前にあって、
それがなくなるといざという時パニックになる弱いイキモノになってしまったな?
  ↑
そういうことです。
昔の人は歩いて京、大坂まで
行きました。
野宿だって平気でした。
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何もないと言っても、衣食住を入手できる難易度が今と比べて難しいので、今よりもパニックとなります。


なので普段から災害を起こらないように神様へ人を献上していしました(人身御供)。

>それに対応する知恵もあったろう
知恵って、文字文化もない時代ですから、知恵どころか知能すら疑わしいでしょう。今の幼稚園児よりも馬鹿なのですから。

>それがなくなるといざという時パニックになる弱いイキモノになってしまったな?
地震や台風が来るたびに、誰かを殺して、神へ奉げたり、普段から災害が起こらないように子供を神へ奉げたり、といった事は行っていないので、弱いとは言えないでしょう。
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多分、便利な道具が無い時代には、無いことを「不便」と感じる意識も、無かったと思うよ。


たとえば東日本大震災では、スマホが無けりゃ不便だったと思うよ。
でも阪神淡路大震災では、現在ほどには携帯さえ普及してなかったので、それが無いことは、特に不便ではなかったから。

あるいは、被災生活の快適さと言う観点で言えば、東日本では阪神淡路の経験が活かされた部分などもあろうかと。
すなわち、進歩や進化と共に、不便さは増えるだろうけど、進歩や進化の恩恵を受ける部分もあるし。
その差し引きで、人間が弱い生物になってるか?と言うと、まあそう言う人もいるだろうけど、そうではない人も多いと思う。

要は「自立的」か「依存的」かと言う話で。
そりゃスマホ依存症の人は、スマホが使えなけりゃ、パニックに陥るかも知れないけどね。
自立的な人は、「スマホが無けりゃどうするか?」を考えて、行動してるから。

私の経験で言えば、震災でシステムがダウンした際に、若手が途方に暮れる中、ベテランが「俺が新人の頃はメールなど無かったし」と、笑顔で「昔のやり方(ローテク)」で、仕事の指示を出してくれたのが頼もしかったな。

結局、ベテランってのは「経験」が豊富で、「苦労」や「不便」の経験も豊富なんじゃない?
それと若手の方も、自分の不便などの経験や、ベテランの不便経験の吸収を、前向きに受け止める人もいるし。
一方では、そう言う経験のチャンスを、「スマホがない」と嘆いてばかりとか、ローテクを吸収することを、バカらしいと思ってる様な人もいたよ。
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広い平地にいれば地震なんて怖くないのと同じでしょう。


人間があとからいろいろなものを作ったりするから
それが壊れたり崩れたり漏れたり…。
結局、被害の原因を自らが作っているんです。

だけどまあ、それを怖がって旧来の不便な生活を続けられるか?というと
そこに戻れないのが人間の弱さです。
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そうなってしまったな。

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