夏休みの自主課題だった読書感想文から数人をコンクールに応募する際ふさわしい作文が少なかったらしく、担

夏休みの自主課題だった読書感想文から数人をコンクールに応募する際ふさわしい作文が少なかったらしく、担任がわたしに読書感想文を書いてくるよう言ってきました。
一学期にクラスで本の紹介をする授業があり、その時の発表が良かったかららしいです。わたしが書いた(まだ書いていない)作文をコンクールに応募することは決定しているらしく、当然まだ読んでもいないのに、応募のための用紙も渡されました。
全ての生徒と公平な立場である教師として、それはゆるされることなのでしょうか。

No.5 ベストアンサー 回答者： hiroparty1 回答日時： 2020/09/16 10:09

質問者の方の気持ちはわかります。

形式的に何かを完成させるための道具として、
質問者の方が利用されているという感覚、今後黙押して不公平なことがあるのではという不安。
確かに、それはあると思いますが、その問題点は「教師側」の問題です。
つじつま合わせをする人なんだという目で、注意すればよいことだと思います。
それとは別に、「学校を代表して感想文を書く」というチャンスが来たと考えることもできます。
「そのチャンスに乗るか、そのために時間を使うより別のことをしたいか」という問題があるわけです。
そのことは、よく言う「流れ」です。
芸能人が「知り合いが応募して」などと言って「デビューする」ことがあります。
多くはデビューの応募を繰り返していた人ですが、どうであれ、その「流れ」に乗って次の世界に行ったのです。
このように「流れ」に乗るか「流れに乗らない」かは、自分の判断ですべきことで
「不正な手段」でない限りはどちらが正しい判断かは、わかりません。
ただ、「乗る」のか「降りる」のかは、自分の気持ちに従えば良いだけで
「教師の行動」は気にしない方が良いと思います。
さて「乗りますか、降りますか？」

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
この機会をひとつのチャンスだと思うことにします。

お礼日時：2020/09/16 16:49

No.4 回答者： yhr2 回答日時： 2020/09/16 09:20

予定調和的な、現政権（前政権）がよくやるような「この道しかない」やり方ですね。

当然「きわめておかしい」やり方ですよ。「結果を決めてかかっている」「総合的判断と言いながら、最初から結論ありきの恣意的な判断をしている」「予断を持ったエコひいき」ということです。
そういうやり方が「富めるものはますます富み、貧しいものはずっとそのまま」という格差社会を生み出しています。
教育がそれだから、世の中がおかしくなる。教師も文科省の役人も、みんなその「選ばれた方」の人たちですからね。

この回答へのお礼

人の上に立つ人間は公平・公正でなくてはなりませんよね。

お礼日時：2020/09/16 16:48

No.3 回答者： y_hisakata 回答日時： 2020/09/16 08:18

チャンスが与えられたんだよ！

つべこべ言わずに全力で書く！　それができるのは君だと認められたんだよ。

かつて全校代表作文の常任だった、現プロライターより。

この回答へのお礼

がんばります。

お礼日時：2020/09/16 16:46

No.2 回答者： localtombi 回答日時： 2020/09/16 08:02

いいのでは？

要するに、コンクールに出て欲しい生徒ということで期待されているんです。
公平ということですが、全生徒の作文を評価してその結果の選抜ですから問題ありません。
頑張ってください。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2020/09/16 07:57

『コンクールに応募する際ふさわしい作文』というのがなんなのか・・・・

大丈夫かねその教師・・・・