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この詩はどういう意味でしょうか。

「青春と、いう字を書いて、横線の、多いことのみ、なぜか気になる」

皆さんの意見が聞きたいです。

A 回答 (7件)

青春時代に特段の思い出がなく、


どうでもいいことにしか思い付かないという
さみしい詩ですね
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この回答へのお礼

かなりしっくり来ました。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/09/29 09:39

そういうなんでも無いことにも引っかかる感受性の豊かさを歌ったものです。

世間の常識に従えば楽なのになかなかそう行かない若い時代だからこそのこだわり、というところです。
制作年が不明ですが、もしかすると、過ぎてしまえばそういう時代があったことも忘れてしまいそうな自分を懐かしく悲しく歌ったものかも知れません。
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俵万智さんの句ですね。


私もどう感じていいのかわからないのですが、下記の方の評価が参考になりました。
以下下記サイトから引用します。

----以下引用
細かい観察眼の捉えた小現実、というより、23~4歳の新人女性高校国語教師の目に映じた青春という言葉への微妙な疎外感とかズレとか白けみたいなものが、おかしみと同居しつつ表現されている。

うたのおけいこ・短歌の領分
https://plaza.rakuten.co.jp/meganebiz/diary/2010 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/09/29 09:42

うるさいわ、ゴミ。

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横線を「段」とか「横棒」に見立てて


何かと障害の多い時期だと言いたいのかな。
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この回答へのお礼

横棒が思春期の障害を表しているという解釈はかなりしっくりきますね。

お礼日時:2020/09/29 09:42

たしかに多いですね。



なんか嫌なことでもあったんでしょう。
詩の意味って、読む側が考えるので答えってないですよね。

そもそもこの青春の横線って、横線っていう意味じゃないですからね。
両方とも、木とか枝をイメージしたものです
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この回答へのお礼

ポジティブな詩ではないのかもですね。

お礼日時:2020/09/29 09:41

悉く横槍が入る。

蓋し上手く思ったようにいかないものだなあという感慨です。
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この回答へのお礼

この解釈もかなりしっくり来ました。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/09/29 09:40

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