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はじめまして。
ギター暦約2週間ほどの初心者です。
今練習している曲があるのですか、
ピッキングハーモニクスというのが出てきて、
どうすればいいかわかりません。
色々調べてみて、ある程度やりかたはわかったのですがどうも上手く行きません…というかどういう音がすれば合っているかがわからないのです。

4弦4フレットを押さえているのですが・・;
是非願いします!

A 回答 (9件)

既に多くの方が答えられているように、ピックを深めに持って、弦をヒットした後に、親指で意識的に少し弦に触れるようにします。

(弦の振動を軽く止めてやるというような感じで…)金属的な「キーン」や「ピキーン」といったような音がすれば、それがピッキングハーモニクスです。
強く触れすぎると音が止まってしまいますので、力加減が難しく、文章で説明するのは難しいのですが、この辺りは何度がやってみて、微妙な力加減を身に付けてください。ピッキングするポジションによっても、音の出やすさが変わります。
いずれにしても、原曲を聞いて、どんな音が出ているかをよく聞いてみてください。
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昔、成毛滋氏がナイトレンジャーのギタリストのブラッドギルズにピッキングでハーモニクスを出す事について聞いたところ、「ピックと指で弦に噛み付く」(もちろん英語ですが)という表現をしていたそうです。

ただし、ピッキングハーモニクスというのは和製英語のようですね。あくまでも「弦に噛み付いてハーモニクスを得る」と言ってたそうで、あちらのギタリストはピッキングハーモニクスという言葉は使わないようです。日本では通じるようですが。
なお、原理を理解してやり方を覚えれば人差し指を使ってアップピッキングでも出来るような気がするのですが。
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1.他の方が言われている通り、ピックを深めに持ちます。


2.弦に普段より角度を付けて(垂直気味に)あてます。
3.出にくいときはヒットするポイントを変えて見る。(ネック側↔ブリッジ側)

これでいかがでしょう?
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ピックを深めに持って、親指がワザと軽く当たるようにすること。



ハーモニクスなので、弦を押さえた位置とピッキングの位置によって音の出にくい位置があります。
親指があたる位置が弦の長さの整数分の一だと思うのですが、そんなこと普通は考えません。

ピッキングの後「ピーン」という音が入ります。
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先の回答者の方々がおっしゃっていますが、個人的なアドバイスとしてはピックを普段より少し深めに持ってみてください。


それとうまくできるまでの応急処置としてですが、ピッキングハーモニクスは音が鳴りやすいピッキングする位置があります。フレットによって多少前後しますが…。ちょっとピッキングする位置を動かしてみたらどうでしょうか。
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ピッキングハーモニクスと言うのは、ピッキングする際にピックを持った手の親指を弦にこすりつけるようにして、押えているフレットポジションよりも高い音程(ハーモニクス音のような音)を出す奏法です。

ナチュラルハーモニクスとは異なりますので、混同されないように気をつけたほうが良いでしょう。
親指をピッキングと同時にこすりつける奏法なので、通常はダウンピッキング時のみにできる奏法になります。

ピッキングハーモニクスのコツとしては、弦を弾く時にピックを弦に当てるのと一緒にピックを持った親指を弦に押し当ててしまい、ピックで弦を弾いた直後に、それに微妙に遅れて親指が離れるようにすると、出せると思います。 できていれば、キーンと高い音が得られるはずです。
ピッキングハーモニクスで得られる音程は、ピッキングする位置によって変わり、弦の端に行くほど高く、真ん中よりになるほど低い(それでも本来出るはずの音よりも1オクターブ以上は高い音)音になります。 指を押し付ける位置がハーモニクスの節に当たる位置でなくても得られるのが、通常のハーモニクスとは異なる点です。 また、親指を当てる加減によって、ピッキングハーモニクスの音と本来の音程とのミックス具合を調整できます。

実際にどういった音が得られていれば良いかについては、練習している曲の元の曲を聞いて、その部分でどういう音が出ているのかを聞き取り、それを参考にすると良いでしょう。
なお、アンプを通さない生音でもピッキングハーモニクス音は十分に確認できるはずですが、アンプを通して、かつ歪んだ音にしておくと、ピッキングハーモニクスの音もより強調されて聞こえてくると思います。 感じがつかめるまでは、アンプを通して、歪んだ音で練習してみるのも良いでしょう。 また、感じがつかめるまでは、ピックと親指を弦に押し付けた状態を作ってから、ピックと親指が順に弦を離れることを意識して練習してみるのも良いと思います。

参考になれば。
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回答者様のお答えになってらっしゃるのは


チューニングの時などにも使う
ナチュラルハーモニクスでしょうか
(大体 5、7、9,12フレット)

ピッキングハーモニクスは弦を弾いた直後に
右手の親指で弦を触れる程度に触ります
そうすると普通に弾いたときよりも
高い音色になります。
(原則的にどこのフレットでも可能)
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軽く押さえると書きましたが、触れる程度です!


弦を完全に押さえるのではなく、軽く触れるのです。
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ハーモニクスはスリット板の真上の弦を軽く押さえてピッキングの直後に弦から指を離し、澄んだ音を出す奏法です。



音は音叉のような透き通った綺麗な音が出ます。
文字で表すと「ポーン」という音です。

練習あるのみです。
出来るようになるまで頑張って下さい!^^
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