アトピーにならないためには何をしていた方がいいですか？ 中学生です

アトピーにならないためには何をしていた方がいいですか？


中学生です

No.4 回答者： DAIGOatom 回答日時： 2020/10/25 10:28

アレルギーになるかならないかは、生後1年以内の幼少期までに、様々な菌に触れて耐性を作る必要があります。

赤ちゃんには指を舐める行為がありますが、これは菌に触れた手を舐めて、体内に菌を取り入れるための本能です。
ここで耐性ができると、その後はアレルギー物質になりえるものに触れてもアレルギー反応を起こさなくなります。

また同じように、生後1年以内で形成された腸内環境は、死ぬまで変わりません。
母乳で育った子供は太りにくい体質となりますし、粉ミルクで育った子供は太りやすくなります。
母乳には様々な菌が含まれていますが、それでもアレルギーになることはあります。

アレルギーにならないためには、菌の多い土、植物、動物などに触れて体内に入れる必要があります。
つまり、中学生ではもう手遅れです。

No.3 回答者： TAC-TAB 回答日時： 2020/10/25 10:14

アトピーにならない方法はないですが、一種のアレルギーなので、お医者さんに診てもらって、食べてはいけない物、身につけてはいけない物の指導を受け、それに従うこと、それから飲み薬と同時に処方されるはずの副腎皮質ホルモン系の塗り薬を丁寧に塗れば症状を出さずに済みます。

たいていの人は大人になれば軽減しますが、掻きやぶることがくせになると、そこから最近が入り込むので重症化します。皮膚に色素が沈着すると、どす黒い紫色になります。
化学繊維の下着なども避けたほうが良いです。スポーツ界で流行っているヒートテックとか吸汗速乾などのＴシャツは絶対にダメです。
部活の制服（Ｔシャツ）になっているなどの場合は、顧問の先生に相談して木綿100%のものの着用の許可を貰うことです。
アトピーは治らないと思っている人が多いですが、特に塗り薬をこまめに塗ることでほとんど治ります。
私もアトピーで、母親もアトピーで、娘も孫もアトピーでしたが、子供のときはひどかったのですが、主に塗り薬で改善しました。
まずは皮膚科のお医者さんのところへ行って、避けたほうがよい物の指導を受けてください。

No.2 回答者： はむまろん 回答日時： 2020/10/25 09:51

アトピーは外部から感染などによりうつされるものではなく、親の体質による遺伝の影響なのでならない方法はないです。

No.1 回答者： bonkrarakkadisease82 回答日時： 2020/10/25 09:48

アトピーは体質的な病気なので予防策として自分に害を齎す

食物や日用品と接しない事です。
その為には、医師にお願いして細かい禁忌事項を全て教えて
貰いましょう!!
★治癒は無理だから、うまく付き合うしかないんだよね。