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【宗教】鳥取県にある出雲大社の御神座が西向きに鎮座しており、正門は南側にあって参拝者のお賽銭を入れる拝殿は南にあり北向きに設置されており、神様と向きが違うのはなぜですか?というのがネット上で話題になっていますが、皆さんの見解はどのようにお考えですか?

https://izumooyashiro.or.jp/precinct/keidai-inde …

A 回答 (4件)

出雲大社は島根県出雲市です。



神様と我々が対峙することを避けるためでしょうね。
寺などでも真正面から拝観することを拒む寺もあります。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2020/10/29 22:56

別にみんなも


家の玄関の方向いて暮らしてるわけじゃないよねっていう。

最近じゃ出雲大社自体が西に賽銭箱置いてたりするけど、
西からお参りなんて
玄関のチャイム鳴らさずにリビングの窓から声掛けるようなもので
失礼極まりないと思う。
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道路の関係ですねッ!

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出雲大社は島根県です。



理由1
本殿の後ろにスサノオノミコトが祀られており、息子の大国主命が背中をむけるわけにいかないから。

理由2
神有月に稲佐浜からやってくる全国の神々を迎えるため

でも、私は、太古の住宅の構造がこのような形だったからだと思います。大国主命が座っているような向きで昔の人も座っていたのでしょう。本殿の中に入って大国主命に会うのであれば、今の向きで不自然ではありません。神社に使われるようになって家の外からお参りされるようになってから、お参りする人の方を向くようになったのだと思います。
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