最速怪談選手権

北海道から沖縄までタクシーで行く事は可能なんでしょうか?
例えば札幌でタクシー拾って、「那覇までお願いします」って言ったら「かしこまりました〜ではメーターいれさせて頂きます」と言ってくれますか??

A 回答 (9件)

現在は九州~沖縄をフェリーで渡る手段が無いので不可能ですし、タクシーでは事実上不可能ですが、ハイヤーの場合はタクシーとはルールが違い、貸切運行のような形で何とかなりそうな場合があります。



父はタクシーのドライバーでしたが、指名で乗っていただける富豪のお客様(名前を出せば知っている方も多い)がおり、那須や伊東には毎月、年に何回か長距離の旅行を承っていました。運転するのは9時5時、宿の手配も同じ宿のグレードの下がる部屋を執事の方が手配してくださり、最後は私たちのお土産まで買ってくださるということで、これが入ると期待したものです。春秋の京都や、金沢、十和田など、三泊四日程度でした。正規の料金の他に多額のチップをいただいたようで、その旅行が終わると、おもちゃなどが買ってもらえるので、それも楽しみでした。
そのお宅には洗足の運転手がいましたが、当主が使うので、引退した親が何日も独占できなかったようです。

もし、沖縄とか北海道でも、こういう形態で9時5時運転なら、一人でも可能でしょう(バックアップは必要でしょうが)。なお、こういう運用がしばしばある関係で父の車はLPGではなく、ガソリン車でした。なお、LPGのことを書いている方がいますが、そもそも、地方都市のタクシーはガソリン車です。

今考えると、いくらかかったんでしょうね。
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可能か不可能かの問いだけなら、フェリーを使う事で不可能とは言い切れません。


が、「いきなり那覇まで行け」と言われて、躊躇なく「畏まりました」とは参りません。
運転手は、入庫時間までに営業所に戻らなければなりません。
ですから、運転手の判断で長距離走れるのは、入庫時間までに戻れる範囲です。

ですから、タクシー会社との事前交渉が必要になりますが、多くのタクシー会社はノーでしょう。
・プロパンガスの補給が難しい。
・交代乗務員の確保が困難。
・賃走では、帰路のフェリー代や人権費の請求はできないなどので、分に合いません。
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不可能です。



【タクシーのみで行くのなら】
津軽海峡を渡る道路がありませんから、北海道から出ることができません。
(今のところ、青函トンネルは鉄道のみ)

【フェリーを使ってもよいのなら】
物理的には、鹿児島までは行くことができます。
沖縄までは、タクシーを搭載できる移動手段がありません。
鹿児島までだとしても、法人タクシーの場合は会社やドライバーが認めるかどうかです。(個人タクシーのほうが確率は高い)
運賃以外の諸費用も見積もる必要があり、実際にそれを支払ってもらえるかという懸念もあります。
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タクシーの運転手さんとそのタクシー会社がOKだとしても。

。。(^^;

北海道と本州の間は車とその乗員が一緒に乗れるカーフェリーがあるので渡れますが、本州・四国・九州から沖縄へのカーフェリーがありません。
何年か前に廃止されたので。
よって不可能です。

ちなみに高速代、車と運転手さんのカーフェリーの運賃だけでなく食事代などの経費も請求されるかと思います。
あと、勤務時間が長くなるので往復の所要時間を前提とした労働基準法に基づく休息・休日が必要になりますから、その辺の事に関するタクシー会社との交渉も出発前に必要になります。

参考まで。
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行きの同金額のタクシー・メータ料金と、高速道路代、フェリー代から何からなにまでを負担であれば、可能です。

当然、運転手はタクシー会社に立ち寄り、許可と交代運転手手配プロパン使用者車からガソリン車に交換、概算の料金を前払いで、出発です。小型ヒコー機をチャータする何倍もの値段になります。
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タクシー運転手が身内にいます。



無理ですよ。
拘束時間の問題と、帰りの料金(フェリー代金とか)がかかってしまいます。

大阪から名古屋とかでも断るタクシーも多いですよ。
名古屋から帰り客が拾えない(違うエリアで客を乗せれない)高速代などの問題があるので、場合により帰りの高速代払ってくれるなら乗せるというところもあるかなぁという感じです。

なので、北海道から沖縄だと無理です。
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東京から九州まで、という客は居ましたよ。

もう一人ドライバーを助手席に乗せます。
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無理ですね。

断られると思う。交代する運転手が必要
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一応、会社の許可を得ます。


そして改めて、運転・同行が可能な運転手を手配します。
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