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鳥今の時期にうぐいすが鳴いてますなんで、まだ春先でも無いのになんでですか?

A 回答 (4件)

「ホーホケキョ」と鳴くのは繁殖期のオスで、メスへのアピールを


する時と自分の縄張りを主張する時にそう鳴きます。
それ以外の時は「地鳴き」といって、「ホーホケキョ」ではなくて
「チッチッチッ」という風に鳴きます。
普通のオスだと繁殖期は春で終わるのですが、卵が外敵に食べられ
たり繁殖に失敗したりすると、夏や秋になっても繁殖期が続いてし
まう事がたまにあります。
つまり、まだ「ホーホケキョ」と鳴いているのは、まだ繁殖期が終
わっていない、いわば「欲求不満のウグイス」な訳です。
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ホントにウグイス?


メジロじゃないの?
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この回答へのお礼

うぐいすです。

お礼日時:2020/10/30 10:16

一年中居ますから、普通ですよ、鶯の春鳴くと言うのは、ウグイスなどは、春に子供を産みます。

その時、里山に降りてきます。
そして、4月頃にこの子供が、下手な声を奏でますが・・・1ヶ月ほどすれば、「ほーほけきょ」と見事に泣き始めますね。

だから俳句で春の季語に 初音 という鶯の啼くのを使っています。

そして、それからは、見事な鳴き声を翌年まで奏でますが、冬は寒いので山の奥に入って聞くことはありませんがね。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます、なるほど分かりました。

お礼日時:2020/10/30 09:48

ウグイスは、1年中生きています。


ただ、春先は、山にエサが無いので、人里に降りて来ますが、実りの秋は、山に帰ります。
寒くなって来てまた、エサを漁りに、山から降りて来たのでしょう。
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この回答へのお礼

そうなんてね、ありがとうございました。

お礼日時:2020/10/30 09:44

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