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セキセイインコのメスが亡くなりました。
あと1ヶ月で10歳になるところでした。
同じ頃生まれたオスと一緒に飼いはじめました。
最初は半年に一度、5歳を過ぎたころからは、3ヶ月に一度、健康診断に通っていました。
動物病院で、ペレットとシードを購入し、ペレットはあまり好んでいまそんでしたが、それないり食べていました。
5年くらい前に、脚の甲が腫れていたので、先生に相談したところ、腎臓が弱く、痛風だと言われ、飲み水に混ぜる薬をずっと飲んでいました。
握力は少し弱くなっていたものの、元気に過ごしていました。
昨年の夏辺りから、少し羽を膨らまして寝ている時間が増えました。
呼吸も早くなりました。
それでも、元気に飛んだり走り回っていました。
秋くらいから、換羽が極端に減りました。
昨年末くらいから、寝ている時間がもっと増え、脚の力が弱ってきたので、ゲージの止まり木を低い位置だけにしました。
脚に力が入らないので、毛ずくろいがうまくできなくなり、年があけてからは、1枚も抜けていません。
腎臓がさらに弱くなっているからと、直接飲ませる薬が追加されました。
12月からは、1ヶ月毎に通院していました。
嫌がらずにちゃんと飲んでいました。
このころから異常に食欲が増えはじめて、常にシードを欲しがるようになりました。
でも体重は平均37gから34gまで落ちていたので、いつもより多めにあげていました。
ゲージについている餌箱では、食べにくくなったので、平たいお皿に餌と水を入れてあげました。
1ヶ月前から、上手く飛べなくなりました。
でも、食欲もあり、外に出たがりました。
もうすぐ10歳なので、高齢になりましたが、最近のセキセイインコの寿命にはまだ早いと思っていました。
一週間くらい前から、目がトロンとして外にも出たがらなくなりました。
最後の通院もこの頃でしたが、前回よりも羽が増えてるし異常はない。
腎臓は弱っているこど高齢だから仕方ない。
呼吸が短いのが気になる。
との事で、また1ヶ月後の予約をしました。
この時、オスの子は、代謝が落ちているので腎臓の機能を助けるために、水に混ぜる薬をもらいました。
週末、朝はご飯を欲しがったのに、お昼はほとんど食べなくなりました。
手には乗ってくるので、腕で眠るのですが、べったりとうずくまるように眠っていました。
昨日、2時間くらい腕で眠り、ゲージに戻しました。
暫くゲージの中で寝ていましたが、ガタンという音がして見たら、羽を広げた体制でうずくまっていました。
手に乗せると、明らかに身体が冷えて、さっきよりも軽く感じました。
落ち着いたので、ゲージに戻そうとしたら、手から降りず、急に脚がのび、あれ?と思ったら、そのまま亡くなりました。
もちろん高齢ですが、まだ生きられたのでは?と思えて仕方ありません。

最後に、食欲が出たときにあげすぎたのか?逆に、食欲があるなら、もっとあげたほうが良かったのか?
もっと若いときの健康管理がいけなかったのか?
何かお気づきの方がいらっしゃったら教えてください。

残されたオスの子は、メスの子を鳴いて呼んでいます。

質問者からの補足コメント

  • 高齢ではありましたが、昨年までは元気いっぱいでした。
    何か良い対応があったのでは?と思います。

      補足日時:2021/03/23 22:54

A 回答 (1件)

寿命だと思います


人間でも60代で病気したり他界し安い家系もあれば
90歳までピンピンしてる人もいます

インコもたしかに大事に飼えば長生きする時代ではありますが
個体の持つ健康や寿命の差はあります
手も尽くしてインコも薬もいやがらなかった様ですし
できることはした結果と思います

人間の老衰も最後は食が急に細くなりウトウト寝てばかりになり亡くなります。
看取りが出来て良かったと思います
手の中で最期を迎えて幸せだったのでは
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この回答へのお礼

なかなかお礼できずにすみませんでした。
優しいメッセージをありがとうございます。

お礼日時:2021/05/12 22:04

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