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アコースティックギターを練習しています
楽譜もよく分からない初心者なので、分かりづらい文章だと思いますがお願いします

1小節、八分音符8個で8ストロークと聞いたことがあるのですが、これはどう言うことなのでしょうか?
四分音符が4個で4ストロークになるとか…
何か決まりなどがあるのでしょうか?

あと、こちらの画像のストロークは1小節4カウントと考えると、どの部分が裏拍で鳴らすことになるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • こちらです

    「アコースティックギターを練習しています 」の補足画像1
      補足日時:2020/11/03 16:58

A 回答 (3件)

初心者の方は、こういうのを基本ですのでやりますよね。



回答は既出のお二方の通りです。

基本は大切ですので頑張りますが、いつの間にかオリジナル・自己流になる時が来ます。

余談で失礼しました。
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その、[ が横になったようなのはダウンストローク、Vのは、アップストロークを表す記号です。

初心者用の教本をやったほうがいいですよ。多くの教本でこの記号は使われています。

1小節をどの音符を基準にしてストロークするかは、臨機応変です。

例えば、4分音符が1小節に4つある場合、↓ダウンストロークと↑アップストロークで2回ストロークしたと考えるなら、8回ストロークすることになります。

↓(↑)↓(↑)↓(↑)↓(↑)

でも、この場合はダウンストロークの時だけ弦を弾くので、音としては4分音符4回です。( )に入っている矢印は、弦を弾かないという意味で書きました。
この場合、( )が裏。

小節の最後はアップストロークになればリズムが崩れずに弾けるわけなので、その画像のように、8分音符と16分音符のある小節だったら16回ストロークすればつじつまが合います。矢印で書くと

↓(↑)↓(↑)↓(↑)↓↑↓↑↓(↑)↓(↑)↓(↑)

ということ。
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それはアコギというより小学生の音楽で習う「楽典」の範疇ですね。


1小節に4分音符が4つだから「4/4拍子」。
4分音符=8分音符が2個分の長さ
8分音符=16分音符が2個分の長さ

>あと、こちらの画像のストロークは1小節4カウントと考えると、どの部分が裏拍で鳴らすことになるのでしょうか?

これを4カウント(4ビート)と考えるのは無理がある気がします。
普通に考えると8カウント(8ビート)。
で、この楽譜からすると、音符の上に「v」がついている拍が裏拍と考えてよいかと思います。それ以外はすべてダウンストロークなので裏拍とは考えにくいからです。
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