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鳥はなぜ飛ぶようになったとでしょうか。

人間は地上で暮らしていますが元々は海で暮らして進化の過程を長い期間をかけて今の状態になりました。

それでは鳥はどのように今の過程になったのですか?

A 回答 (13件中1~10件)

突然変異で飛べる動物が出てきて、それがたまたま生き残ってただけです。


飛ぼうと思って飛んだわけではない。
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この回答へのお礼

なるほど!ありがとうございます!
それでこんなにも種類が増えるのは凄いですね!感動しました!

お礼日時:2020/11/09 22:27

は虫類が空という空間に気付いたのがきっかけです。

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この回答へのお礼

空という空間って表現に笑いましたwありがとうございます!

お礼日時:2020/11/09 22:27

fkfk 様



鳥は 小さく・弱い存在です。

近代まで、オーストラリアなどでは、飛べない鳥
「ドードー」という 幻の鳥が 生きていたのですが
飛べない故に、人間や...陸上に住む動物達の 格好の
犠牲(エサ等)になり・・・絶滅の道を辿りました(> <)!

北半球で生存していた古代の鳥たちは、飛ぶ能力を
身に付ける事で、絶滅の危機を しのいで来ました。
正に「進化」して、生き延びて来た 動物の一種ですね^^!

鳥自体の 大きさも 随分 小型化して行って、元々の
恐竜のような姿から・・・現在の姿にまで、進化したそうですネ!
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この回答へのお礼

詳しく回答ありがとうございます!
なるほど!進化は本当に尊くて素晴らしいですね!飛ばない鳥とは鶏やペンギンのようなものでしょうか?



そうなると鶏やペンギンもいずれは絶滅してしまうのでしょうか…そう考えるととても悲しいです。


恐竜から今の姿になったと考えるとほんとにすごいです!鳥は恐竜のいた時代からいる生き物なんですね!長生きな事にとても感動しました。確かに似ている恐竜も居ますのでその進化系と捉えればいいのでしょうかね?


どちらにせよ進化がもたらした空を飛ぶという行為がとても神秘的で感動するものだというのがわかりました!ありがとうございました!

お礼日時:2020/11/10 00:13

鳥の声って、山の中でも遠くまで聞こえるから、遠くの仲間の声に、こんな地面をちまちま、はるばる歩かなくても、ピューンって山の向こうま

で飛んでいけたらいいのになぁ〜♪って、手をパタパタしながら走ってる内に羽根になったのかも…(^^)??
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この回答へのお礼

ロマンチックな回答ありがとうございます!

本当にそうなら素敵な話ですね!

お礼日時:2020/11/10 00:09

よし飛ぶぞっ!!て鳥が思ったからです。

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この回答へのお礼

面白い回答ですねwww

でもそれは鳥は飛ぶ前から鳥って事ですけどいいですか?

お礼日時:2020/11/10 00:08

fkfk 様 ( No.3 再投稿です。

長文ですみません)

とても楽しいお返事、ありがとうございます^^!

かの有名な レオナルド・ダ・ヴィンチも 鳥のように
空を飛ぶ事に 真剣に 憧れて・・・随分色々な研究や実験を
飽くことなく繰り返した・・・という話は、有名ですね。

彼は 自身の体形や体重を測り、その重さで 空を飛ぶ為には
どの位の大きさの翼を...背負って、1秒間に 何回 羽ばたけば
飛べるのかを、数学的に 計算し尽くしたという話です。

そして、いよいよ・・・念願の日がやって来ました^o^!
レオナルドは、2階の部屋の窓から、大空目指して・勢いよく
飛び出して、大きく翼を広げました~^o^!

しかし! ↓夢は...はかなく消え去り、飛び出した途端に
真下に...ズドーンと落下!(> <:)
全治2か月の 骨折と重傷を負いました。

けれども、好奇心の塊のレオナルドは そんな事で メゲる男では
ありませんでした。 その後も生涯「飛ぶ」事に こだわり続けて
やがて・・・飛行機の原型とも言える「設計図」を 描き上げたのです。

レオナルドが もし 現代の人であれば きっと「鳥人間コンテスト」に
出て、優勝をつかみ取ったでしょうね。 純粋な彼が 大好きです^^!
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飛ぶ前は鳥は鳥ではなくて鳥に名前はありませんでしたし、別の名前だったかも知れないですが、人間があれは鳥という名前にしようと決めたので、鳥と呼ばれるようになりましたが、鳥は人間の言葉が分からないので、いまだに鳥は鳥だと言うことが分からないかも知れませんし、人間があんまり「鳥だ鳥だ」とか言うものだから、鳥は、「もしかして俺ら鳥かも?」って思っているかも知れませんが、「よし飛ぶぞっ!!」と思った時は自分が鳥だとは思っていませんし、そもそも「よし飛ぶぞっ!!」も人間の言葉だし、鳥は人間の言葉でモノを考えたないので、それは生命の不思議。

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二つの考え方があります。



一つは、もともと飛べるモノと飛べないモノが
いたのだが、淘汰された結果、飛べるモノが
生き残った、とするもの。

一つは、突然変異で飛べる種が登場し
それが生き残ったとするもの。

鳥はどっちなんでしょうね。
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No.2の続きです。


は虫類のうち弱いモノは弱肉強食の厳しさから地上のどこも安住の地はなかったので、生き残りのために一部は空という空間に活路を求めました。また空には植物が枝葉を広げて昆虫も進出していたので食料の選択を広げる可能性もありました。
彼らは数億年の時間の流れの中で始祖鳥へと進化しました。
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マダガスカルのエピオルニスやニュージーランドのモアのような見上げるような大型の陸棲鳥がいましたが、どちらも、人間に絶滅させられました。



鳥は、ダチョウやヒクイドリのように飛ばないことを選んで体を大型化させ、先頭力を高めた首都、基本的には高所や空中にいて、地上の捕食者から逃れるという生活を選んだ種類に分かれたのでしょう。ダチョウ系は体が大きくなり、骨が太くなった。飛ぶ方は体が軽くなり、骨が空洞になりました。どちらも自然選択の結果です。

ところで
」人間は地上で暮らしていますが元々は海で暮らして進化の過程を長い期間をかけて今の状態になりました。」

これは水棲人説のことでしょうか、であればまだ言い切るほどの根拠は無いと思います。
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