オール電化住宅に使える発電の種類についてです。

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質問者：nh858
質問日時：2020/11/15 18:50
回答数：4件

オール電化住宅を建てるときに太陽光発電。必要によっては蓄電池設備をつける家庭があるかと思います。
私たち夫婦も今年度の冬を越したら家を新築する話になっており、オール電化住宅も視野に入れて考えてます。
私の実家はオール電化住宅ですが、太陽光発電をつけなかった理由が雪のせいで12月あたりからは発電が満足にできないのが理由でした。
私が家を建てるのも実家の隣の敷地になるので条件は同じ。
両親はオール電化にしないでガス併用にしたらどうだ？というのですが、妻の強い希望もありオール電化という考えを捨て切っていません。
そこで気になるのが調べたらワードが出てきた小水力発電というものです。
水路でも発電ができるとのことですが、これは一般住宅用に普及してるものなのでしょうか。
地名にも水という文字が入るくらい水が豊富で敷地内もかなり水量があるくらいの水路が私たちが住む村には多くあり利用できないかなと考えてます。
工務店の人に聞く限りでは無いこともないのかもしれないけど取り扱ったことがなく前例がないとのこと。
もし情報が有れば教えていただきたいです。

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回答 (4件)

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No.4

回答者： zab_28258
回答日時：2020/11/15 22:36

>それとも工務店に問い合わせてもらう方が確実でしょうか。

工務店は家屋を主体とした仕事です
工事するとしたらは排水管などの設備関連の会社に思います
また、問い合わせは自由にできるはずで先方も顧客を拡大しようと思えば個人でも法人でも説明してもらえると思うし、自然エネルギーの分野はまだ伸びると思うんです

自分も、もし出来るなら温泉脈に当たるまで浅いのであれば、温泉を掘ってもらい家じゅう床に配管を敷いたら暖房は不要なんじゃないかな？　とか思っているほうですから

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

工務店にもお願いをしつつ自分たちでもいろいろ聞いて回ろうと思います！

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お礼日時：2020/11/17 16:12

No.3

回答者： Registan
回答日時：2020/11/15 21:25

実用的なものは数百万円くらいかかります。

あと、結構メンテが大変。取水孔に落ち葉が詰まっただけで発電しなくなります。基本は毎日チェックが必要。水路の工事は地元に確認が必要。水の利用も無料と考えて良いのか確認が必要です。夏場は農水用に回されて、水が枯れるかもしれません。いろいろ考えるべき点があります。とは言え、最近は施工例もあります。「マイクロ水力発電」で検索してみてください。とにかくこの手の小規模発電は、設置場所の状況にフィットするかどうかが全てですので、実際に設置した人を訪問して意見を聞くことを強くお勧めします。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

検索をかけて是非話を聞きに行くことも考えようと思います。
一生に一度の買い物なので真剣に慎重にを心がけます！
ありがとうございました！

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お礼日時：2020/11/17 16:08

No.2

回答者：銀鱗
回答日時：2020/11/15 20:46

＞水路でも発電ができるとのことですが、これは一般住宅用に普及してるものなのでしょうか。

いいえ。
一部の工場など企業で利用されているものです。
メンテナンスは毎年やらないといけないし、その費用は高い。
初期設備投資だけでも数百万円単位。
一般家庭で元を取れることはありません。マジです。

・・・
企業で普及している理由は、
　・企業イメージアップ。
　・予算消化。
だけですね。

まだ一般家庭に導入するようなものではありません。