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20代後半になって趣味を始めたり再開したりするやつってなんなの?

どうせプロにもなれないんだしさ

A 回答 (7件)

素敵ですね。

人生の潤い。生活の潤い。心の潤い。潤いって大事です。

趣味を始めるのが60過ぎてからで、その道のプロになった人もいます。
久保田一竹さんです。
富士五湖にその博物館があり、素晴らしい絞り染めですよ。

また、子供の頃は、結核になったりなど弱かったけど、100歳まで現役の画家になった人がいます。
奥村杜牛さんです。
その人の作品「醍醐の桜」は、切手にもなっており、なんと80歳を超えてからの力作です。

プロの質にも因りますが、その人の心持ちが活力の源かな?
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趣味ですから、楽しければそれで


OKなんでしょう。

まあ、短い人生、そんな小さな快楽に
時間を費やしてよいものか、という
問題はありますが。

それを指摘しているのですか?
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この回答へのお礼

それを指摘してるの。
どーせ後で無駄だったって気づくだろうけど、何でそういうこと気づかないのかなって。

お礼日時:2020/11/17 07:06

なにかどーでもいいことをネタにして他人を批判したい方みたいですね。


ストレス溜まっているのかな?
ますば、ご自身のストレス解消をなんとかしたほうがいいと思う。
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趣味ですから


プロを目指していませんよ

何でそんな発想をするの?
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趣味は趣味ですからね…


プロは目指してないと思いますよ?

あまり他人に興味はもたなくても良いのでは?
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私も20代から


スノーボード
サーフィン
トライアスロン
と、趣味として始めました。

ある程度、お金が無いと出来ない趣味もあるため、20代後半で始めるのも、アリかなと思いました。

あと、仕事のストレス発散方法にもなりますね。
→かなりなります。
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五十の手習いって言葉すらありますが、まあ分かり合えない人種がいるなくらいでいんじゃないすか?

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