

No.9
- 回答日時:
実体のない「イメージ」の対義語であれば、実態のある「現物」などが思い浮かぶが、その文脈では意味を成さない
「解決が必要な問題ははっきりしているが、それを解決できる商品のイメージが定まっていない」と読み解けば、「イメージ」の対義語ではないが、当てはまる単語は「用途」となる
No.8
- 回答日時:
そもそも、すべての言葉に、反対語の概念があるわけじゃないので。
その場合、前後関係や、言葉の流れで、多数言い回しが出来てします。無意味な言葉遊びに感じますね・・・
No.6
- 回答日時:
「定まっていない」だけで、イメージは複数ある訳でしょう。
何のイメージも持たず、買い物ができますか。「何でもいい」買い物ですか。それとも「現物」があるわけですか。イメージと現物は反対語ではありません。No.3
- 回答日時:
「商品のイメージが定まってない」のイメージは本来の意味とは違う。
この場合のイメージは「完成形」で、本来のイメージの意味である「想像、心象、虚像」とは逆を意味している。
よって、対義語を示すと元に戻ってしまいおかしい表現になるので、そのまま「完成形」が回答になる。
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