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世界にはまだまだ人種差別や階級差別が根強く残っていますよね、悲しいことですが。
例えば白人至上主義であり、黒人排斥差別主義団体として有名なKKK(クークラックスクラン)なども
あります。

彼らのようにあまりに黒人を差別し過ぎていると、死後にしばらくしてから輪廻転生で生まれ変わる際に、逆に差別される黒人に産まれることになったりするのだとか。
あるいは直接関係はないけれど、徹底的に差別されるという意味では同じだから、インドの階級最下層と呼ばれる不可触民などに生まれ変わることになると聞きました。

前世ではKKKなどの差別排斥する側の思考や精神を学んだのだから、次の来世では逆に差別排斥される側の気持ちを学ばなければならないのだと。
前世で差別排斥によって、他者を苦しめ悲しませ続けたことに対しての清算でもあると。


他にも暴力による女性への強姦を繰り返した男性が、次はか弱い少女に生まれ変わって、罠にかかり逆に集団レイプされたり。
あるいは性売買闇シンジケートに拉致され鎖でつながれて囚われてしまい、毎日のように無数に性の相手をさせられ続ける少女の立場になったりするケースもあると。

そうして、様々な人種や階級への輪廻転生を繰り返すことによって、多様な精神や気持ちを学びながら魂を磨いていくのだと。 現世は学びの場なのであるとも。

どうなのでしょう、これってスピリチュアルや宗教的に見て、結構当たっていそうでしょうか? それとも、全然的外れっぽいですかね?

スピリチュアルや輪廻転生や宗教に関心のある方など、皆さんからの回答待っていますね。

A 回答 (2件)

キリスト教などでは転生は認められていないからな。


まあ あの理論でいうと地球は死者の魂で溢れることになるのだが。
そこからすると仏教の方が モラルという意味でも生命感という意味でも 正しい気がする。
「神」に対する意識は薄いけどね。

まあ 弱肉強食を基礎とした この現実世界を見ても 生命は連鎖している。
何かを喰らわねば 何かは生きることが出来ず 喰らわれた何かは 食った何かとして生きることになる。
因果は還る が それは「なるべきものになる」のであって 「罪と罰」ではないと思う。

例えば 弱い女性に対して性犯罪を繰り返し行うものは 相手の悲哀に触れながら それをあざ笑うか 自らの言い訳に終始する。
結果としてその者は 無駄にそういった世界を自分として取り入れ 悲哀や
偽りが当たり前の世界へと進みたがる。
それが自分だと信じているから。

環境を受け入れた生物は その環境を自分から作りたがる。
足りなければ補い 被害者が足りなければ 自分が担うことさえある。
犯していた者が 犯される立場になる因果応報も こういったせいなのだろう。
自分の属したい世界が 自分を変えていくのだな。

だが 魂とは磨くものなのかどうか これはわからない。
在るように在る なるようになる これは 磨かれることだろうか。
変化 流転は 正しい正解が在るわけでなし 地獄の鬼は あれが正しい姿なのかもしれない。
「どこへ向かうか」が大切なように思う。
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この回答へのお礼

哲学的な回答ありがとうです。

お礼日時:2020/12/09 14:05

仏教崇拝者は輪廻転生する


でもキリスト教やイスラム教信仰者は輪廻転生などしない

同じ人間なのに、不公平ですね
人は、自分らの神のため、争うのです
自分らの神が正しいと叫びながら
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この回答へのお礼

キリスト教崇拝者やイスラム教崇拝者は輪廻転生はしないんですね、回答ありがとうです。

お礼日時:2020/12/09 14:06

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