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定年退職した人は、時間的に暇なので、事業でも始めたら 良いのですか?

A 回答 (12件中1~10件)

定年退職した人が、暇、少しでも金を稼ぎたいで事業を始めても、そのほとんどが1年もしないうちに『倒産』し、退職金を大幅に減らす結果になります。



いままで一生けん命に働いて、家族を養ってきたので、時間に追われずに残り余生を楽しむとするのが一番です。

隠居生活を始めて13年を経過。こんなに楽しいものとは想像もしなかったです。
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人生設計を計画的に行われている方などは、定年退職後に在籍していた会社で再雇用、他企業等での再就職、起業などを考えている人も多いはずです。



職種や経験などによっては、そのノウハウを起業したての同業他社に手コンサルタントとしてアドバイスしたりしている人もいます。当然個人事業や雇用されてということになるでしょう。

あと定年までの在職中に関連する国家資格を取得し、在職中に得たノウハウと国家資格で独立される方もいます。
公務員の方などは、その在籍していた機関と職種と立場に応じて、国家資格を無試験で得られることがあります。
たとえば、定年後をOBと称すると、税務署OBは税理士、労働基準監督署等労働行政OBは社会保険労務士、特許庁等の審査職員などは特許等を代理申請等する弁理士などになる資格が与えられます。
そのほか法務局等のOBであれば司法書士なども同様でしょう。
独立せずとも、開業者の事務所で雇用され、申請先でのノウハウや申請先職員を説得交渉する資格者として雇用することもあるでしょう。

私はどうしても事務系ですので、建設業の総務や法務などで勤務されている事務職員などですと、建設業の許認可及び更新手続き、道路使用許可、産廃関係のノウハウが得られることがあります。そして行政書士資格を取得しておくことで、定年退職後は勤務会社と同規模以下の会社の各種手続きを代行する行政書士事務所を開業されるというのもありでしょう。

世の定年制度と年金受給資格の乖離期間の収入がないことへの不安、年金収入ではどうしても現役時代の生活レベルを落すことにつながることなどから可能な限り働きたいという方は少なくないことでしょう。

注意点としては、長くお勤めの場合、勤務先で税務や社会保険等の多くの手続きをしてもらっていた方が、独立起業などをすれば、いきなり事業主となってしまい、これらの手続きができずに困るということもあります。
確定申告の時期になりあわてるような人も少なくないでしょう。
しっかりしている方は税務等の基礎知識を現役時代に備えておき、さらに人任せにする場合に依頼する先が税理士なのか社会保険労務士なのかなどまで意識している人もいます。
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ボケない様に、何かすることです。

やりたいこと、やれることがあるなら事業も良いでしょうね。なければ趣味でもボランティアでも良いでしょう。
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経験も無いのに事業を始めても


失敗します。

それで退職金がパーになった、なんて
のは良く聞く話です。

時間的に暇なのは、こう言っては失礼ですが
低学歴の人に多いですね。

高学歴の人は、皆忙しく、人生を楽しんで
います。

学歴ってこういうところに違いが出るんだなあ、
とつくづくと感じました。
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でも。

嫁は。それを許さない。 来年からは。働くんですよね!!!!

・・怖いから。とりあえずは。ハイって。

・・・もう。仕事したくないもん。(-_-;)
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商品開発千 三つといわれています


事業成功するには可成りの素地 資金ないと上手くいきませんよ
悲劇の原因になる
ノンビリ時間潰しするほうが安全
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定年退職してもそれほど暇じゃないですよ。

 読みたかった本を読んだり、聞きたかった音楽を聴いたり、映画館に行ったり、博物館に行ったり、たまには旅行したりしていれば、時間は足りないくらいです。 それに、もう朝早く目覚ましで起きて髪を整えて満員電車でしんどい思いをして通勤する必要はないし、いろんな人に頭を下げる必要もありません。 自分にああしろこうしろと指図するのはもう女房しかいないし。 仕事帰りの一杯はできないけれど、気の置けない友人を誘って昼間っから飲めます。 付き合いたい人とだけ付き合って、やりたいことだけやっていればいい、定年後の生活がこんなに楽しいとは思ってもいませんでした。
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私はNo.4のmits0709さんのコメントを実践しています。


60歳で定年退職して、55歳から始めた市民農園での野菜作りと、月に2〜3回のボランティアと、年に数回のセミナー講師の仕事で楽しくノンビリ生活をしています。
退職金の半分で家を改装して新車を買って住宅ローンの残金返済して、残りは10年の定期預金して、年金生活しています。
贅沢はできないけど、安い店で週1くらいでカミさんと外食もできるし、年に一度くらいは旅行もできます。
やりたいことをやってノンビリしています。
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何歳で定年退職するかで違ってくると思います。


私は定年後、65歳まで嘱託勤務したので、
その後はゆっくりしています。
若い人がしない事業だったら良いかも知れませんが、
そうでないのでしたら若い人に譲ったら良いのではありませんか?
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生活に十分な蓄えがあるなら、興味があっても時間が足りなくて


今まで出来なかった趣味やボランティアなどを始めるのも良いと
思います。
小さい畑を借りて野菜作りとか、近所の観光名所の案内人とか。
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