プロが教えるわが家の防犯対策術!

辛い過去があり、どうしても父さんと和解できません。
歩み寄ろうと、物をおくったり、何度か手紙かきました。
あいにも一度いきましたが、どうしてもつらく泣いてしまい、、ふるえて無理でした。
父親と二度と和解はできないでしょうか?
実際に親とずっとあわないときめているかたいますか?

A 回答 (4件)

和解できるかどうか聞かれても…


残念ながら事情を知らないので答えられません…。

ちなみに私は会わないと決め、35年くらい会わないまま、父親は亡くなりました。

世の中には会いたくても会えない人。
会いたくないと絶縁する人。
様々な人がいます。

どれが正解っていうのは個人個人生き方が違うので答えも違います。

あなたはあなたなりの答えを探すしかありませんので、後悔のない人生を送ってください。
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それは親も同じこと考えているんだと思います。

ただ親も、その親から厳しく育てられている可能性があり、親自身も辛いんだと思います。
「虐待は連鎖する」と言われたことが、その子供に会うと、また殴ってしまうんじゃないかと、親自身にもかなり不安定な精神状態ではないかと思います。

どのお父さんにも本当は自分の子供に暴力をしたいと思うものはないと思いますね。

お父さんにも子供が知らない辛い過去があったんだと思います。何もできなくても遠くから、お父さんを見守っているだけで、必ずその気持ちはわかっているんだろうと思いました。

どのお父さんも、自分の子供を本当に嫌いになるわけがないです。
不器用なお父さんは、意外と多い気がします。

本当は、そう言うお父さんも同じ窮地になっていたりしますね。
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父親の血迷いはきついですよね。



こういうことだという型にはめて考えてしまう教育世代が主流だったので、ほとんどの人は理想の男性でいて欲しい気持ちは持っているのかも知れません。

人生で2~3度までであっても、百回以上でも、困惑しかないです。
コロナ期には、政府の配布に対して世帯主はまだ入っていないと言えば一人じめできました。
自分のお小遣いか、世帯のひっ迫かの使用でも違うが、基本配ってその中から多少ずつ協力を得る方が妥当の気がします。
ある意味真価が問われる家族の見直し自粛期間だった気もします。

さて、途中でも記載させてもらいましたが「型」にはめて結論を出し過ぎると
父親像や役割にあたり一分一秒でも気持ちなく機械的な人物でいなければなりません。
母親も老い込まれるのは、旦那や祖父母などや周囲の環境から育児が下手だと指摘されたり役割を理想通りできない気になる支援による被害が大きいもの。
人としての基本はあるけれど、産後脳や体調不良、仕事内のストレス親戚や知人との関係などから矢面に立って寡黙に戦い自分を保ち、家族を守る為に父母で協力してきたはずです。
時には、行動と気持ちが違う対応や、言葉での瞬時の説明に対し選択した一言の他に数多くの導線を含み最も適している解答が自分にとっても出来ていない場合もかなりあるものです。

自分に同じ事が降りかかって悔しい思いや苦しさからようやく理解できるようになったりします。

一度、その時の背景や考えられる説明
なぜ言葉や対応をそこに絞って発信したのかを立場毎に整理してみると、少しはその場で相手の行動が読み取れるようになってきます。

関係が変わるとか、わざわざ嫌でも踏み込んで行くとかせずとも、今の距離からたまに会食やお出かけするなど、これからが大人としての本格的な対等な関係での日々がスタートするのだとしてもいいのかなと感じます。
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たぶんそう言う親にも、その親から愛されなかったものがあるのかもしれないですね。

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