異性と付き合うと嫌になる、不快に思うようになる、離れたくなる心理について。とても辛く、真剣に悩んで

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質問者：kiiki
質問日時：2022/10/17 03:01
回答数：4件

異性と付き合うと嫌になる、不快に思うようになる、離れたくなる心理について。
とても辛く、真剣に悩んでおります。お手柔らかに回答いただきたいです。

家庭環境が良好ではなかったので、おそらくそのせいなのだろうと最近気付きました。以下ざっと書きます。

実の両親は離婚しており、離婚するまでの間は怒号と物が飛び交う喧嘩の晚、両親不在で子供だけで過ごす静かな晩と
びっくりするほどイチャイチャする晩とで日によって変わり、離婚前の別居を含めた1〜2年は父の悪口を母に聞かされて過ごしていました。父の方が私は好きでした。

父との離婚後2〜3年後に再婚した義父は月に何度か酒乱で暴れて家を破壊する人でしたが、その義父とも母はびっくりするほど目の前でイチャイチャする日と
子供達の前で大声で罵る日とこれもまたサイコロの目のように気まぐれで、
詳しくは割愛しますが義父と母がイチャイチャする際にそれを見せつけられる、参加させられる、ある種の性的虐待のようなものもされていました。

義父と母は何かトラブルがあるといつでも相手が悪いと言い張っていました。
父の親戚も義父の親戚もあまり知りませんが、今でも付き合いのある母方の親戚(叔父、叔母)も皆んな不倫などのトラブルからバツがついており、母以外独身です。

自分が結婚して幸せな家庭を築く未来がずっと想像ができませんでした。
子供は好きなのでいつか欲しいと思っていますし、結婚もしたいですが自分が良い母親になり、良い奥さんになれる自信が無く、何か大変なことを引き起こしてしまうのでは？結局見捨てられるのでは？といつも怖いです。

そのためか、性格や見た目をちゃんと好きになってお付き合いを始めたはずなのに、付き合ってしばらくすると必ず
愛情はちゃんとあるにも関わらず相手からのスキンシップが辛くなったり、構われるのが嫌になるようになり、酷いことを言ったりやったりしてしまうか
恋人に会わないようにしてしまいます。

大切な人はひたすら大切にしたいですし、愛情を示したいと思います。
本当は大切な恋人を傷付けるような事はしたくないです。
それに酷い態度を取るとってしまう時は自分も同時に傷付くのでそれもまた辛いです。

何か対処法が無いかと調べていますが
どういった心理からこうなってしまうのか、なぜなのか分からず長年悩んでおり相談させていただきました。

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回答 (4件)

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No.4

回答者： zassoo2111
回答日時：2022/10/20 12:08

以前に読んだ心理学の本では、男女共に、約10パーセントの人が異性に興味を感じないそうです。

それでも昔は、圧倒的に結婚する人が多かったのは、男性なら跡継ぎを造る、女性なら、経済的な事情だと思います。
今の社会は故人の考え方を尊重するようになりましたから、生涯未婚率が十数パーセントくらいです。
以上、参考ですが、よろしくお願いいたします。

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No.3

回答者： nijiiro223
回答日時：2022/10/19 22:25

異性に対するブロックがかかっているものと思われます。

それは、ご両親の姿があってのインナーチャイルドがそうなのも一つ。

もう一つは、過去世からの記憶がそうさせている可能性もあります。

そこを克服するには、
自分自身の経験から得た理解を深めていき、
自分の中から答えを出す以外に無いのです。

ご両親の姿が良き反面教師でしょう。
相当学ぶ経験は積まれているはずです。

そこから何を理解し、どう生かすのか？です。

強いて言うならば、
男性を求めるのではなく『博愛』の精神を
強めてみてはいかがでしょうか。

異性を求める際には『条件』があるのだと思いますが、
条件のある愛とは、本当の愛ではないのです。

その条件がなくなったら滅びるからです。

主様の中で、本当の愛『真愛』を求めているのではないでしょうか？

真愛とは、条件のない愛。
ただそこにある愛によって歓びに満たされる状態です。
無条件の愛。親が子に無条件で注ぐ愛のようなものです。

全ての欲を手放した時に得られる愛です。

もちろんその分ハードルは高く過酷な試練ですが、
次元を上げた先には、次元を上げた世界が待っているのです。

この世には体を求めるばかりではない、
博愛の精神を持った男性も多くいらっしゃいます。

主様の次元を上げてそこで出逢った方と、
穏やかな時間を過ごされた方が、
歓びに近づき、様々なブロックも外れるのではないでしょうか。

まずは、ご自分を愛し、大切になさってください。
類は友を呼ぶです。
同じ波動の人が集まるのです。

大切に生きることで、
同じように大切にし合える方との出逢いがあるのですから。