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チューイングキャンディはそのまま口に入れて噛んでいると口内で軟化しますが、そのあと、口に氷を入れてチューイングキャンディを過密図けると再び硬化します。

この現象を科学的に説明すると、

チューイングキャンディを口内に入れるとその主成分の高分子はガラス転移温度より高温になることで軟らかいゴム状態になる。
その後、構内に氷を加えるとチューイングキャンディを冷却されることで再びガラス転移点より低温の堅いガラス状態になる。

という解釈で合っていますか?

質問者からの補足コメント

  • チューイングガムではなくチューイングキャンディ(ハイチュウ・ぷっちょなど)です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/12/29 22:23

A 回答 (1件)

質問者さんの考察で正しいと思いますよ。


チューインガムでは、ガラス転移温度が口腔内の温度付近に設計されています。
この回答への補足あり
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