都道府県穴埋めゲーム

●元の回線1G
●ルーターのwi-fiの出力は866Mbps
●スマホのアンテナは一本なのでリンク速度は433Mbps
の条件でspeed check proと言うアプリでテストした結果、ダウンロード、アップロード共に120Mbpsしか出ませんでした。
スマホとルーターの距離は30cm程で、電波干渉も無い状態です。
なぜこんなに低い数値しか出ないのでしょうか。
宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

インターネットの通信速度ですから。


どうしても、ISPでのバックボーンとか相手のサーバの影響で通信速度が遅くなりますから。
120Mbpsでもネット回線としては早い方ですので・・・

もし、無線LANの速度を試したいなら、LAN内にサーバを構築してLAN内で測定するしかありませんので・・・
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No.3です。



> 上り下りとも120Mbpsであれば実用上はさほど困ることが無い環境との事ですが、この数値は遅い方なのでしょうか。

光回線をお使いなのであれば同じ回線を共用する契約者がご近所に何世帯あるとか、計測に使われたサイトを同時に使用していた方がどれくらいいたとか、契約されているプロバイダーの各種機器が何契約ごとに増強されることになっているとか(←社内情報なので契約者にも明かされることはありませんが)、様々な要因があってのことですから一概には言えません。
あくまでもお住いの場所(地域)での、契約されているインターネット接続回線(光回線?)での、契約されているプロバイダーでの、利用した速度計測サイトでの、計測された日の計測されたその瞬間での速度が120Mbpsであった・・・というだけのことですから。
遅いか速いかは質問者様が普段利用されていて速度的に不便を感じることが有るかどうかです。

参考まで。
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大本のルーター有線ポートに繋いだPCなどで速度計測してください


その結果とWiFi接続のスマフォとの間の速度が極端に異なるなら
その部分の改善を考えましょう

大した相違がないなら、ルーターから上流なので諦めましょう
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インターネット上の速度計測サイトでの計測値なのでしたら、それはお使いのスマートフォンから速度計測サイトのサーバーまでの間にある全ての回線(←自宅Wi-Fiを含む)と全ての機器(お使いのスマートフォン、啓作サイトのサーバー、自宅Wi-Fiルーターなどを含む)の処理性能と混雑度の結果であって、自宅Wi-Fiの速度ではありません。



なお、Wi-Fiの866Mbpsも元の回線の1Gbpsもあくまで理論値です。
加えてインターネットの通信で使用するIP通信はこの理論値の70%~80%の速度が得られればほぼ利用的な通信環境を言えます。
つまり元の回線とWi-Fiの両方が理想的な環境であったとしても遅い方であるWi-Fiの866Mbpsの80%・・・692Mbps辺りが限界です。

で。
実際の通信では幾ら近距離であっても電気的雑音は常にありますし、有線区間もメタル回線ではロスがありますし、自宅に引き込んだ光回線(?)から先は全て共用回線ですから上り下りとも120Mbpsであれば実用上はさほど困ることが無い環境と言えます。

参考まで。
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この回答へのお礼

ご返信頂きまして有難うございます。
上り下りとも120Mbpsであれば実用上はさほど困ることが無い環境との事ですが、この数値は遅い方なのでしょうか。

お礼日時:2020/12/23 15:19

帯域保障サービスとかじゃないのでしたら、回線の速度に影響しているんじゃないでしょうか? あと、稀にですがルーターのWAN側の速度が出ないものもあります。

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この回答へのお礼

ご返信頂きまして有難うございます。
現在の条件で120Mbpsだと低いと思いますがこんな物なのでしょうか。

お礼日時:2020/12/23 15:04

十分に高速度ですね

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この回答へのお礼

ご返信頂きまして有難うございます。
現在の条件で120Mbpsだと低いと思いますがこんな物なのでしょうか。

お礼日時:2020/12/23 15:04

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