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なんで自分の将棋使わないんだろう?

A 回答 (7件)

ああ、羽生さん。

ああいう人は、将棋以外の頭のスイッチを切っています。
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この回答へのお礼

もしかして藤井聡太と勘違いしてました?

お礼日時:2020/12/27 19:55

ちゃんと意見を言える高校生っています?運動部とかの脳筋肉は別として。

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この回答へのお礼

羽生氏は今年で50歳ですけど…

お礼日時:2020/12/27 19:53

大人はうまいこと言って言い包めるのです。

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この回答へのお礼

なんか羽生氏って自分の意見をはっきり言わないから何考えてるのか分かんないんですよね。

お礼日時:2020/12/27 19:44

まあ、お伺いを立てているというより、実態は「名前を利用してる」だけの可能性が大です。

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この回答へのお礼

よく怒りませんね…

お礼日時:2020/12/27 19:30

「監修」というのは出版界で最も安易につかわれる言葉です。

まず、本人が内容に関わっていることはなく(ごくまれに例外はある)、出来上がった内容をパラパラ読んで「この内容なら私の名前に傷がつくことは、まあ、ない」と思えば監修したことになります。
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この回答へのお礼

大ベテランの森氏がずっと年下の羽生氏にお伺いを立ててるんですね(笑)。

ちなみに森氏の名誉の為に言っておくと公式戦で羽生氏に勝った事もあります。
羽生氏が若手も若手の頃ですが。

お礼日時:2020/12/27 19:18

≫自分に自信



私はライターだからわかるんですが、出版社が「知名度のある人」の書名を好むんです。

例えば、池波正太郎の弟子で佐藤隆介という人がいます。
この人もなかなかのエッセイを書きます。
ところが、出版社は「池波正太郎」の名前が入った本を出したがるんです。おかげて佐藤さんはずっと師匠の名前が入った本ばかり出し続けることになります。

このように、作者の事情ばかりでなく、出版社の都合で有名人の名前に乗っかった本しか出せない人もいるということをご理解ください。
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この回答へのお礼

そうなんですね。

じゃあよく見る「監修 羽生善治」っていうのも羽生氏が実際に中身まで確認してないんですかね?

お礼日時:2020/12/27 18:31

そんな本は売れないからでしょうね。

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この回答へのお礼

自分に自信がないんだな。

お礼日時:2020/12/27 18:09

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