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「仮面ライダー鎧武」の黒影トルーパーについて。
量産型ドライバーが完成した事で、新たに登場した黒影トルーパー。 でも、どうして全員が「黒影」なんでしょうか? これまでの描写を見る限り、ユグドラシルはクラスAも相当数を所有しているはずですよね? だったら、そうした強いロックシードを使った方がいいんじゃないでしょうか?
それとも、黒影トルーパーが使用しているドライバーはロックシードまで人工的に(ヘルヘイムの森の実を使わずに)作ったものなんでしょうか?
「敵にも鎧武やバロンがいたらややこしい」みたいな製作側の都合ではない回答をお願いします。

A 回答 (2件)

量産型というのは普通、規格を統一して生産性を向上させる事で


「安く大量生産」できるようにしたものです。
強いロックシードを使うと、製造コストも高くなるし黒影に比べ
たら数も少なくなってしまうので、量産には向いていないのだと
思います。
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クウガの乗るトライチェイサーが量産されなかったのと同様かと。

それに「ヒラ」は黒影程度しか使えない(斬月・真等を使える腕がない)と言う可能性もあると思います。


本当の理由は「ヒラが強くなったら面白くないと東映が考えた」と言う大人の事情でしょうが。
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