悩んでいます

学生です。どうしても、親に産んでと頼んだわけじゃないのに…と思ってしまいます。もちろん親には言って

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質問者：錦鯉のごましお
質問日時：2021/01/08 14:41
回答数：21件

学生です。どうしても、親に産んでと頼んだわけじゃないのに…と思ってしまいます。
もちろん親には言ってません。良くない考えだということもよくわかってます。
でも、親になにかしてもらってありがとうと言った時や、親に私のせいで疲れると言われた時に「私は産まれてきたくてうまれてきたわけじゃない。親が勝手にやってたまたま産まれただけなのに」と、ひねくれた考えが浮かんできちゃいます。それがひどくなってくると、「生まれたくて生まれたんじゃない」「生きてる意味なんてないんじゃないか」「なんで生きてるんだろう」「なんで生まれてきちゃったんだろう」などと思ってしまいます。こういう考えから抜け出す方法はありますか？

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回答 (21件中1～10件)

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No.21

回答者： livetolive
回答日時：2021/01/12 03:42

ありますが、どうでも良い事に貴重な脳資源を使って負のスパイラルに陥り病的な領域に踏み込もうとしているような危険性を感じます。

人は何かの問題を解決するためや乗り越えるために取りつかれたように考え続けることがあり、必死に考えてやってみても何回も失敗を繰り返すことがありますが、こういう思考は必要で大事なことだと思います。

しかし、あなたがそのことで悩んでいる時、身近な人は気づかないし、ボーっとしてるとか単に固まっているだけのようにしか見えません。これはスマホやPCのCPUが無限ループに陥っている状態とよく似ています。こんな時は再起動してリセットすると簡単に直ることがあります。

人の場合も同じで、そういうことを考えないようにすれば良いのですが、人の脳は常に考え続けるため簡単ではありません。

熊本にある３３３３階段を登るとこれができます。
他には以下のような事をやると、その間は考えなくなります。
１０００字のありがたい言葉を丸暗記したり千回写経すること。
手指を使った単純作業の趣味をやること。（裁縫やプラモデルの組み立てやギター演奏を覚えるなどがこれになります。）
好きな対人スポーツをやること。

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No.20

回答者：カミング30
回答日時：2021/01/10 23:21

それは全く正しい考え方・・・というよりも感じ方です。

私は同級生はもう孫もできようという年代だけれども、今もそう感じることは多々あります。親が偉そうだったからです。誰に食べさせてもらってるんだ、とか、親の恩を忘れるな！とか恩着せがましい考えを持っている親だったからそう思うんでしょうね、昭和の時代の親たちは多かれ少なかれそうでした。私が子供を作らなかったのは、家庭が楽しいものだとは思わなかった、社会が楽しいものだとは思わなかった、学校がおかしいと思っていた、日本という国がおかしいと思っていたからです。この社会にもう一度生きなおしたいか？と問われれば、お断りです。いやなことです。でも、いま私は親に食べのの仕送りも毎週しているし、身近に信頼できる人たちもいるし、信頼もされてもいるし、多少は平均年収よりも高い賃金をもらっています。それでも生まれてきてよかったとは思っていない。でも、しょうがない。生まれてきてしまった以上、今のところ死んでしまう理由もない。とりあえず日々、目の前のことをやりながら生きています。錦鯉のごましおさんも、きっといいご家庭に育っていないし、尊敬できる大人も周囲にいないんだと思います。家庭もあんまり楽しくないんでしょう？しょうがないです。現実は正解です。ただ、両親のことをあんまり考えない習慣をつけることが大切だと思います。腹立たしい親は、何歳になっても腹立たしいものです。だからできるだけ親のことを考えないこと、それがストレスをためない処世術です。この質問にたどり着いたのは、突発的に親の昔のいやなことを思い出して、「頼んで生まれてきたわけじゃない」という考え方を探したからです。必ず多くの人がそう考えているから。まあ、でもここまで考えてきてちょっと自分の中の生きる意欲回路が再開し始めました。「とりあえず目の前のことを一生懸命やっていればなにかいいことがあるだろう、身近な人を大切にしていればいいだろう」という良心回路。生きるのって面倒くさいですよね、自分でもいらないことを考えてしまうし。でも、しょうがない。生きている、ということはあきらめる、ということでもあるように思います。適当にやりましょう。

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君に幸あれ

No.19

回答者：堺太郎丸
回答日時：2021/01/09 18:25

あんた‼️そこに愛がないからや‼️(o^ O^)シ彡☆

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No.18

回答者：さかきこうめい
回答日時：2021/01/09 16:48

子は誰でも親に愛されたり優しくされたいもので、無意識でも親に認められたいと思ってしまうものだと思います。

だから、思ってしまうなら、今はそう思っててもいいと思います。

きっといずれ、親になれば親の気持ちがわかる日が来ます。
かかるお金や取られる時間や労力など。今の自分では想像も出来ないほどの壮絶な大変さが、きっと親になれば嫌でも分かります。
きっと親御さんも子どもと生きると言うのがこんなに大変だと思ってなかったんじゃないかなと。
今頃、相談者さまの親御さんはご自分のご両親がいかに大変だったか身に染みて分かっていることでしょう。
いずれ自分も子どもと生きる事になるかもしれない。
ご自分の親御さんが、どんな事で失敗したり苦しんだりしているか、子どもの内に観察できるチャンスです。
自分に親を憑依出来るだけしてみましょう。
そうして、何が大変なのか、何が困ってるのか、子どもである自分が何を言ったら怒るのか、その理由はどうしてなのか、色々観察して考えてみましょう。
親のためではなく、きっと後の自分の為になります。
そうして、観察している中で助けられそうなことが見えてきたら、そっと見返りを期待せず助けてあげましょう。
それが親にとって有難いことならとても感謝されますし、
余計なことに思われたとしたら、やってあげたのに！ではなく自分の観察が足りなかったと思いましょう。
未来の自分のために、今現在「軽い気持ち（？）」で産んで悪戦苦闘しているであろう親の背中をしっかり観察し、親になった時どう動くか自分の身になって考えてみて、「ついでに」親の手伝いをできる時にさらっとしてあげましょう。
怒られても褒められても、未来の自分のためになります。
自分へフォーカスを向けると、親が何を言おうが思おうが「観察の対象」にしかならないので少しはモヤモヤが軽減するかと思います。
「好きで生まれたわけじゃない。自分の快楽の先で出来たものに対して文句言うな」と、未来の自分の子どもに言われない大人になる為に、今子どもと悪戦苦闘しながら奮闘している親御さんの背中を見て、勉強しましょうね。
自分の身に置き換えて観察しているだけでも、相当大変なはずです。（収入に対しての支出の差、そのやり繰りという面や、自分が友達と遊んだり楽しい時を過ごしている間に親が何をしているかだったり、親が自由にできる時間はどのくらいあるだろう、だったり。観察しどころは沢山あるはず。きっと自分には出来ない、と思う事もあるかも。どうかその大変さを好き好んでしているとは思わないであげて下さいね。流れでやらざるを得ないだけかも知れないですよ。）

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No.17

回答者：ねこおもち
回答日時：2021/01/09 15:15

多分嫌われるのが怖いんじゃないでしょうか、それはあなたが親を大切に思っているからです。

あと、「産まれてきた意味はあるのか」などに関しては、あります。あなたは命の代表です。
元気に産まれたのは奇跡なんです。なぜ産まれたのかは、あなたが小さいながらに「死にたくない」「少しでいいから生きたい」と思ったから頑張って生まれてきたのです。

1度「私の事好き？」と聞いてみてはどうでしょうか、
「好きだよ」などと返ってきた場合は、「いつもごめんね」と言えば悩んでいることも何となく察するでしょう。もし喧嘩中で「ううん」などと返ってきたら、
思いっきり「じゃあなんで産んだんだよ」と言うと、
自分が言ったことなどをよく考えてくれるはずです。

いやなら聞かなくてもいいです！でも抜け出す方法のひとつになるかなと思っています。

あと最後に、
人生は言っちゃえば悪いことの方が多いです！
でもそんな悪いことばかりの人生に負けてると思うと悔しくないですか？
あなたが最後に「生きててよかった」と思ったなら、
人生に勝ったということです！

長くなりますが人生に勝ってやりましょう！
よく見てください！あなたの周りには味方がたくさんいますよ^^