限定しりとり

この間、接客についての本を買いました。
「接客の一流、二流、三流」という本です
筆者がCAをやっていた方なので、例えとかはほとんどCA向けなのですが、書いてある事は、なるほどな〜って思います。

ですが、この本に書いてあることが全てスーパーで実践出来るかと言われたら、そうでも無い部分もあると思いますが、そのような部分は工夫した方が良いですか?

この本を読んだ事がある方、いましたら教えてください

読んだことなくても、アドバイスください

質問者からの補足コメント

  • 光の眩しさは関係ないですけど、姿勢や笑顔など使えそうなとこだけ使えば良いんですか?

    微妙なところは、別の本を買うなりした方が良いですか?

      補足日時:2021/01/10 11:42

A 回答 (1件)

その手のやつって、確かに参考になる部分と、業界によっては、また生き方によっては全く役に立たないことを書いてる部分もあったなー、って思います


ちょっと寄り道ですが、「投資の~」では、一流は空売りもするって意味不明なことを書いてた記憶があるんですがねぇ…
いや、空売りは手法の一つだと思いますけど、その前にやることが腐るほどあるだろうって思わず突っ込みました

で、
例えばスーパーって、別に客の希望の1歩先を読む力なんてはっきり言って必要ありません
確かに地域密着型ですとかお客さんとの対話を大事にする地元のスーパーならそういうことも必要だと思いますけど、
大手・全国チェーンになればなるほど、むしろクレーマーをどう上手く処理するか、廃棄品を減らすかの方が死活問題だったりしますよね
言い方は悪くなりますが、その本だって「元JALの客室乗務員」というバックグラウンドがあるから説得力が増してしまうだけのことです
私なら、むしろホテル御三家の方が書いたって言うなら買ってしまいそうですけどね(本質的なところは同じはずですが)
ですので、そういうのは参考程度に留めて、本当に必要なことってむしろ上司や先輩に聞いてみた方が実践的なことが学べるようにすら思います
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この回答へのお礼

多少なりとも使えるところありますよね?
無駄ではないですよね?

本を読むのと、読まないことでは違ってきますし

お礼日時:2021/01/10 09:59

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