アメリカの対中政策は「戦略的忍耐」だそうです。これって無策のいいわけでは？

アメリカの対中政策は「戦略的忍耐」だそうです。
これって要するに「無策のいいわけ」ではないでしょうか？
オバマ時代の再来で、あのときは南沙諸島を基地化しましたが
今度は尖閣に上陸してそのまま居座ったりされるのでは？

「ま、竹島問題が一つ増えるようなもんですね。慣れてるでしょ。
我慢したほうがいいと思うよ。」とかバイデンさんは言うのかな？

No.1 回答者： good_g 回答日時： 2021/01/26 10:46

質問者の妄想じゃね？

いつバイデンがそんなこと言ったの？

この回答へのお礼

ありがとうございます
いや、いざそういう事態がおこったらそう言うかも、と

お礼日時：2021/01/26 10:52

No.2 ベストアンサー 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2021/01/26 13:16

そう言えば、事なかれ主義の、オバマの政策でしたね。

だから、後継に指名した、クリントンが負けて、トランプ大統領が、誕生した訳です。バイデンは、対中路線は、キープするようです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
たぶん、尖閣に上陸して居座るのを先にやってみて
アメリカが出てこなかったら台湾をとりにいくんじゃないかな

お礼日時：2021/01/26 13:22