電子書籍の厳選無料作品が豊富!

御朱印帳って裏側にも書くのですか?

A 回答 (1件)

御朱印帳の「裏側にも書く」とは、蛇腹(じゃばら)式の御朱印帳ですか?



御朱印帳の蛇腹(じゃばら)式とは
https://sowaseihon.co.jp/products/goshuintyou.html

蛇腹式なら、裏側にも書ける様になっているとのこと。
だから、書いても、書かなくても、どちらでも良いそうです。
もし、表がいっぱいになって、裏にも書いて欲しい時は、裏ぺージを出して「このページ」という事。(ページを出さないと、左右を間違えるある)
http://teratabi.com/gosyuin/back/

------------------

私は、御朱印帳は30年近く、神社と寺社を分けずに一緒にして、7冊~8冊くらいです。
当初は、蛇腹(じゃばら)式を、表・裏の両方に書いていました。

いまは、和綴(わと)じ式(ブック式)の「大判」にしています。

御朱印帳 和綴じ式 ブック式
http://www.eitikai.co.jp/8w100.htm

https://www.google.com/search?q=%E5%BE%A1%E6%9C% …


御朱印帳を「大判」にした理由は、御朱印帳を忘れた時などに、1枚になっている御朱印にします。
また、御朱印帳を持っていても、時間が無い時にも1枚になっている御朱印にする事もあるし、また、御朱印の列が長い時にも1枚になっている御朱印が早い事もあります。

そういう、1枚になっている御朱印に糊付けの時、「大判」だとだいたい切らないですみます。

蛇腹式だと、たいてい小さいので、1枚になっている御朱印を切って大きさ調整が必要になります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!