プロが教えるわが家の防犯対策術!

特定のソフト(Illustrator)のスキルを身に着ける為に、就労移行支援事業所に行きたいです。そして現在、障害基礎年金2級を受給中です。年金機構は、更新審査の際に受給者が就労移行支援事業所に通所している事を調
査しますか? 集団生活、対人関係に難があるので、就労の見込みは全くありません。しかし、支給停止になって何年も支給再開にならない場合に備えて専門ソフトのスキルは身につけたいです。お金を稼ぐなら完全在宅勤務にしたいです。

質問者からの補足コメント

  • 皆さん、ご回答ありがとうございました。

      補足日時:2021/01/31 18:27

A 回答 (2件)

就業できないんじゃ就労支援は受けられないと思います。


内職希望者を対象にしたものではありませんから。

もし受けられれば、個人情報の横流しはできませんから
年金機構に知られることはないと思います。
が、それは表立ってのことですから、現実は甘くないかもしれません。

それと、就労支援で教わる内容では実務には役立ちません。
無駄な時間を使わないように、
最初から専門学校に通うほうがいいです。
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> 年金機構は、更新審査の際に受給者が就労移行支援事業所に通所している事を調査しますか?



実際に調査する、というよりも、医師が事実をちゃんと更新の診断書に書かないといけない、ということになっています。
ですから、結果としては、そこで書かれたことを見て調査に代える、というイメージです。

等級判定ガイドラインをちゃんと見ていただくと、このことの重要さがよくわかると思いますよ。
就労移行支援・就労継続支援・障害者枠の就労というのは、等級判定に影響してくるんです(以前も述べたような気はするんですが‥‥。)。

実務のためのスキルうんぬん、ということでいうと、正直、就労移行支援にかよったところで、使い物にはならないと思います。ごくごく基本的なことしかマスターできませんから。
実務で何の苦もなく使えるようになって、かつ、どんな仕事を依頼されても自分ひとりでちゃんとこなせるだけの高度な技術が身に付いて初めて、在宅勤務かどうかに関係なく、仕事が来るものです。
現実は、決して甘くないですよ。
また、在宅勤務は、スキルがつりあっていなかったら、すぐに契約解除か、あるいは仕事の依頼がなくなります。とても不安定ですよ。

ですから、きつい言い方をあえてしてしまいますけれど、長い回り道になるかもしれないにしても、結局は、対人関係や集団生活に少しでも適応できるようなトレーニング(ソーシャル・スキル・トレーニング。SST。)を積むしかないと思います。

正直、就労や在宅勤務を考えるより、コミュニケーション能力を先に磨いてゆかないと、在宅勤務をするにしても対人関係や集団生活が裏で絡む(依頼元との人間関係、同じ仕事を分業でしている人との集団関係)ので、やってゆけないと思います。
現実をちゃんと直視してゆかないと、気持ちだけでは廻りません。
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