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制作会社です。今まで請求書に関しては客先に受領書を渡し、サインしてもらったものを社内の請求書の控えとしていました。が、規模が大きくなるにつれ、その運用が全くできず新しい運用方法にまよってます。
ただ単に請求書を発行して送るだけであれば簡単なんですけどなにぶん制作会社のため検収書なんかの必要性があるんじゃないかと考えてます。
ここらの運用、皆さんの会社はどうされているか教えてください

A 回答 (2件)

やはり、お客様からの完了確認行為は不可欠なのではないでしょうか。



何らかの形で、サプライチェーンシステムとの統合を図る手はあるとは思うのですが・・・
参考例)http://www.loyal.co.jp/pupri/default.asp

どういったところがうまく行かないのか
・成果物納入が郵送によるため、受領書へのサイン返却が先方次第であり、返送率が悪い
・成果物納入は直接持参であるが、デザイナーさんが持参するため、事務手続を忘れがちで、結果受領書のサイン返却率が悪い

具体的に頂けると、
皆さんからよりよきアドバイスいただけるかもしれません。。。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます
成果物がものではないことに一番の悩みがあります
ホームページ制作のため形としてないです
そういったものに受領書っているの?といったところ
がまずは疑問です。
もちろん、受領書の返送率は客先次第だったりすることで非常に悪いことは確かです

補足日時:2005/02/17 12:10
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No.1のものです。

コメント有難うございました。

お客様による完了確認(検査)は、お客様/gorisama双方にとってメリットがあります。
すなわち、お客様にとっては「希望したものがきちっと納品されているか」という確認、
gorisamaの制作会社側にとっては「お客様に納得いただいたため、これ以上追加作業が発生するようなことはない」という確認の意味があります。

ですので、これを書面でやりとりしておけば、万が一納品後、お客様とトラブル発生した際に、この書面をタテに抗弁することができます。


これから益々会社が大きくなってくる中で、お客様との間で「言った/言わない」系のトラブルを避けるために、そしてそれらが訴訟なり金銭的賠償問題に発展しないようにするためにも、書面での確認の習慣は定着させておいたほうがよいのではないでしょうか?

ですので、検収書の扱いを適当にしておいたときのトラブルを想定した上で、
いかに日常業務に検収書の授受を組み入れるか、という線で、仕事のやり方/回し方など、考えていったほうがよいように思います。。。


以上ご参考になれば幸いです。(なお下記の本が簡潔でご参考になると思います・・・)

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785709 …
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