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演歌『釧路湿原』(2004年4月14日リリース)作詞:木下龍太郎/作曲:弦哲也 は
金正恩(金Ⅲ世)率いる北朝鮮と中国国境に存在する活火山【白頭山大噴火】に関する内容を意図していませんか?

歌詞の中の【どこかでボタンの掛け違い】は白頭山を含む北朝鮮と中国の国境ライン長白山脈(名前に{白}の付く山が多いですね)がボタンを掛け違った時のシャツのラインの変化によく似ているのも解せるところです。


きっと予想外の被害があるのでしょうね。不発だったりしたらビックリですが、

「水森かおり 歌唱『釧路湿原』946年(く」の質問画像

A 回答 (1件)

北海道の地名はアイヌ語から来てるのが多いでしょう

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この回答へのお礼

うーん・・・

ご回答ありがとうございます。
仰せの通りです。検索すると何点か説明があります。面白く解釈したいものです。

歌詞の中国語訳などする方が詩として解釈しやすいのではないでしょうか?
私も日本人ですので記載された通りの意味はわかります。

割と判りやすくなっているのは、大惨事につながる可能性があるからですよ。噴火以外に難民の流入の危険性が重要ですね。武装難民飢餓難民・・・

お礼日時:2021/02/11 16:40

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