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わたしはクリエイティブな仕事に憧れているのですが
デッサン力がないし嫌いなのです。
デッサン力を問わない芸術の分野って何があると思いますか?

A 回答 (5件)

デッサン力は、絶対ではないですが必要だと思います。

私も始めはデッサンが嫌いでした。

好きなモチーフだけを描いたり
人のデッサンを模写してみたりして
「デッサン嫌い」を克服してみてはいかがですか?

人に似顔絵のデッサンをあげて喜ばすとか
何か「目的」を持つとデッサンも好きになると思いますよ。
見たものをそのまま表現する喜び。
「基礎だから」とか堅苦しく思わずに、デッサンを楽しんでいれば、後々やっててよかったと思える日がくると思います。
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この回答へのお礼

皆さん回答有難うございました。
とても参考になりました。
もう少し頑張ってみようと思います。

お礼日時:2005/02/19 22:38

デッサンの能力=クリエイティブな能力です。


音楽家や小説家といった一見デッサンとは関係ないような人たちでも人間がデッサンを行うときに使う脳の部分が共通に発達しています。
イメージを形(絵、曲、建物、小説、コピー)にする為には必要不可欠な能力です。
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質問に対する直接的な答えにはならないかもしれませんが…


もし、質問者さんのいう「クリエイティヴな仕事」が画家や写真家、デザイナーなどの視覚にたずさわるアーティストという意味であるならば、デッサン力というのは将来質問者さんの大きな味方になると思います。
単純に絵を描く仕事、というならもちろんですが、デッサン力というのは「目の前の空間にある3Dのもの」をその場の必要性にあわせたベストな方法で2Dの画用紙の上に描き出す作業ですから、逆をいえば「頭の中にあるイメージ」(こういう絵・写真・プロダクトetc.を創造したいということです)を正確に目の前に創り出すということに繋がって来ます。
自分の思い描く理想のイメージをストレートに表現出来るということは、アーティストにとってとても大事なことだと思います。
質問者さんがデッサンを前に習ったことがあるのかわかりませんが、良い先生のもとにつけば(もし、以前にデッサンを習ったことがないというのであれば特に)デッサン力はどんどん向上します。センスというより技術の問題ですからね。
もし、将来そのような職業につくことをお考えでしたら、私個人としては、一度デッサンをちゃんと学ぶことをお勧めします。
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こんにちは。



回答にならない揚げ足取りかもしれませんが、口挟んでも良いですか?

>クリエイティブな仕事に憧れている
>芸術の分野(を知りたい)

仕事はアートじゃないですよ。
芸術は見返りを気にしてすべきものではない(だろう)し、仕事はギャラを貰ってなんぼ。
アートが結果的に金を産むことがあっても、そこは線を引いて考えた方が良いのではないでしょうか?

デザイン業界にそこそこの時間いますけど、最近は絵のかけるGデザイナーって結構少ないですよ。

ちなみに(また揚げ足取りかな?)大工さんや料理人、小説家、仕立て屋さん、企画屋さんなどもクリエイターです。
力量によってはアーティストとも呼ばれます。
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音楽や書道など、


絵を使わない芸術ですね。
      
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