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コロナウイルスはいつ収束するのでしょうか。ずっと感染者が増えてゆくばかりで終わりが見えません。いつ終わるのでしょうか。

A 回答 (45件中11~20件)

日本では今年11月


アメリカでは今年10月
イスラエルでは今年4月
イギリスでは今年8月
世界全体では再来年?
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インフルエンザウイルスみたいに


毎年変異しながら生き残るとは思ってますよ
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新型コロナの変異種の感染の強度如何によるが、あまり強くなければ年内には何とか収まってくることを期待したい。

これも政府、地方自治体の対応次第と思うが、従来通りのいい加減な対応では収まり切れず、ずるずると伸びてゆく。経済対策よりも国民の命の問題であることを肝に銘じて認識してほしい。
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今回は色々と未経験すぎて何とも言えませんよね。


感染者数が減ったとしても、元に戻るとは思えません。

例えば?

風邪症状から突然死するという事件がどこかで起きる。
その家族にも同じことが起きる。
ある自治体で同じ事件が多発する。
それでも大きく報道されず、誰も対処しようとせず、下を向く。

「どうして原因について調査しないの?
 ちゃんと発表すべきだよ。」

と誰かが騒ぐ。しかし、誰も話題にしないようにする。

変質的にあちこちを消毒したり、
他人にマスクを強要したりする人が出てくる。
それを拒否する人との争いが絶えない。
世間は単なる事件として、無視し始める。
しかし、根柢の恐怖は消えない。

例えば?

「喉がいたい。匂いを感じないんだ。ちゃんと検査してくれ」

「風邪で鼻が詰まっているだけですよ。薬を出しておきます
 から、酷くなったらまた来てください。」

「おいおい。ちょっとまてよ。酷くなったらお前んところで
 は治療できないだろ? 知ってるぞ。」

「ええ、そのときは私も助かりませんから。」

という患者と医師の会話があり、しばらくして事件報道される。
勿論、ただの風邪であったり、インフルエンザの場合も多いで
しょう。

問題なのは、

「次はただの風邪じゃないかもしれない。」

と誰もが思う事です。

こんな恐怖が残ったまま、インフルエンザと同等になるとは思え
ません。

インフルエンザの場合は、医療機関が対応する時間があり、治療
法も確立しています。本人の治療意志の責任として扱えるので、
私たちは忘れることができたんです。

しかし、新型コロナの場合は、

「やばい。俺、肺炎になったかもしれない。
 いまからでも努力したい。どうすればいいの?」

と思ったときは、どんなに迅速に対応しても間に合わないんです。
肺炎を発症したあとで死亡する確率は大変高く、後遺症も重いです。
いまは検査を強化し、陽性者は監視下にあり、急変を予想して準
備がされています。

全く用心せずに仕事や遊びを続けていれば、
どんなにお金があろうと、
どんなに権力があろうと、
どんなに人気があろうと、
どんなに家族から愛されていようと、助かりません。
本人が自覚してから、死亡までの「時間がない」からです。

「自分の場合はどっちなんだ。俺だけ運が悪いなんてことは、
 今まで沢山あったよ。それで誰も助けてくれないんだ。
 今回は、どんなに訴えても、みんなが確率の話をして真剣に
 心配してくれない。凄い怖い。
 風邪をひくたびにこんな思いをするなんて、生きていられない。」

と思うんじゃないでしょうか?

本質的な問題は以下の通り。

・ただの風邪で大騒ぎする人は居ない
・ただの風邪じゃないと本人が気づいたときは助からない

これを防ぐには、

「風邪症状が出たら、
 ただの風邪と思わず、みんなで大騒ぎする。」

しかないんです。

ワクチンや治療薬が出来たとしても、
本人が医者に掛かる前に死んでしまえば意味が無いです。

私たちの体内には毎日癌細胞ができているそうです。
これが免疫力により抑え込まれているので、気が付かないだけ
です。しかし、気が付いたときはあまり時間がありません。

私たちがワクチンを接種し、抗体によりウィルスを抑え込める
ようになっても、気が付いたときは助からない病気として残る
と思いますよ。それも癌より時間がない。

・インフルエンザの様になる ×
・空気感染する肝炎や癌の様に扱われる 〇

「収束した? 嘘だろ。検査しなくなっただけだ。
 こんなに突然死している人がいる。
 ワクチンが切れたら死ぬかもしれないんだぞ?
 なんでみんな平気なんだよ。」

「いや、俺も不安だよ。でも万一感染してもワクチンで重症化
 しないとするしかない。防護服を着て生きるのは無理だ。
 仕方ないだろ? 楽しいことして忘れようぜ。
 ああ、俺、ワクチンの代金払えてないんだ。
 来月は接種できない。今年は運にかけるしかない。
 政府が支援しなくなって、もう何年だろ?
 こんなのいつまで続くんだろう。
 心が持たないよ。」

という社会になるんじゃないでしょうか。

医療からの克服だけではなく、
社会の在り方も変えて、
本質的な安心感を得ないといけませんよね。

「のどもと過ぎれば熱さ忘れる」

これが一番いけない。
みんながお互いを心配し、軽率な行動をしないようにみていて
あげないといけません。
そうすれば、治療薬や治療法の効果が出てきます。

科学や技術に任せっきりで、無謀を楽しむ時代では無くなった
という事でしょうね。

互いの健康を第一と考えているグループは安全で安心であり、
そうでないグループから突然死が多発し、間引かれていく。
そういう時代になると思います。

以上、ご参考になれば。
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夏頃には一旦収束したようになりますが、また、冬には。


インフルエンザと同じでずっと付き合っていかなくてはなりません。
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終息はしませんが、新規感染者数は全世界的に減少しているので収束する可能性はありますが、日本は今年オリンピックを開催するので、それがどういう形態であっても、収束はかなり難しくなる(政治的には無理やり収束宣言を出すかもしれません)ので、実質的な収束は来年以降だと思います。

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コロナウイルスは収束しないと思います。

インフルエンザウイルスの様に毎年予防しなくては成らないと思います。細々とでもずっと続いて行くのではないかと思います。仲良く付き合う事に成ると思います。
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今のぶれてる日本じゃ収束は無い!緊急事態宣言地でも夜間は人出が増えてるし。

ロックダウンした方が良い!日本人は辛抱出来ない馬鹿だから。
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2022年ゴールデンウイーク明けくらいじゃないかと思ってますけどどれだけの種類の変異株が出て来るかわかりませんからね・・・・

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流行り始めて かれこれ1年。

インフルなどは大体 夏場にはかかった話しなど聞かないけど 夏場でもそれなりの猛威もあったし 誰も終わりを予想できないのでは?と思いますけど。
毎日 感染者数の発表はあり 幾分低くはなっている傾向だけど それよりも無症状と自宅療養者の方がまだ未解決でもあり ここの数字が一桁とか二桁となっていけば 先は見えてくる気はしますが。
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