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スピードガンについて

大谷165k
伊良部158k
江川152k

こんなに違うことはないと思うので
前々から思ってたんだけど
昔のスピードガンを利用して大谷選手の球を計測すればいいと思うの

何で誰もやってくれないのか
悶々とするのは嫌だなあ

A 回答 (8件)

理論は変わらないので、


データ高速処理で より初速に近い値が出る、
確度補正の有無、
の点で 現在の方がより正確な値が出るはずですが、

今更 昔の機械を持ち出しても、そもそも再現性が低く、機械自体にガタもきてるから、科学的データ取得が目的なら無駄でしかない・・・

理論計算で ○○キロくらい違うって解釈以上の結果は得られない割には、実測だから・・ってメディアが騒いでデータが独り歩きするだけのような気がしますね。
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江川の配球が好きなマニアです。


スピードガンが無かったころ!
沢村の投球をコンピューターが解析したら
170を超えてたと?
江川さんも160超えてたと思います。
大谷さんがメジャーで剛腕で活躍できてないし
もし!江川がメジャーに行ってたらも
気になりますね。
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江川は高校時代が最速だったという話もあります。


高校時代に阪急、大学時代にクラウンライターライオンズから
の指名を拒否して一年作新学院職員として野球浪人した時に
練習を満足にできなかったつけがプロになって影響したのだと思います。
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それくらいのスピードの差はあるでしょう。



ただ、球が重いか軽いかは別だと思います。

阪急の山口は、球も速かったがそれ以上に重かったらしいです。
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この回答へのお礼

速さのみの話です。
キレ、重さ、スピード色々あるでしょうが

お礼日時:2021/02/19 22:10

本当にそう思いますね、今迄気づきませんでした

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この回答へのお礼

だよね。
絶対納得できるし早く誰か試して欲しい

お礼日時:2021/02/19 22:07

その時代、その時代の基準で計測し、その数値が正解で、それ以上でもそれ以下でもありません。


ですからわざわざ古いスピードガンを引っ張り出して来る事に意味はないのです。

もし、質問者さんの論理で物事を考えるなら「王貞治のホームラン記録は今の球場サイズではもっと少なかったはずだ。今のサイズを元に計算し直すべき」と言う事にもつながります。

また、現時点のNPBのシーズン最多安打は、秋山翔吾の216本。
ついで、マットマートンの214本。
あのイチローは210本の3位。
これがNPBの公式記録です。

これとて、秋山は143試合、マートンは144試合、イチローは130試合の時代の記録ですが、公式記録としては本数だけが考慮されています。
「同じ試合数に換算して計算し直し、それを公式記録にする」なんて事はやらないのです。

繰り返しますが、古い数値と新しい数値を必ずしも同条件で比較する事に、大した意味はないと言う事です。
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この回答へのお礼

ちょっと違う気がするな。
ごめんなさい

お礼日時:2021/02/19 22:09

昔のスピードガンは今より5k程遅いそうです。


大谷165k-5k=160k程度かなぁ~
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この回答へのお礼

大谷は早いよね
メジャーでもスピード10傑におさまるから
それは認める。ただ、江川が不憫だ

お礼日時:2021/02/19 22:08

自ら重い腰を上げれば解決に近づくかも知れへんよ。


人脈をフルに使って達成を目指してぇな!応援しとるで!
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この回答へのお礼

他力本願なので
そんな暇ないです

お礼日時:2021/02/19 22:09

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