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大谷翔平選手の二刀流は世界的な感動を呼んでいます。私も勿論そうです。ところでピッチング、バッティングともに優れた選手として、王さん、江川さんが記憶に残ります。特に江川さんは当時「ピッチャーとしても1億」「バッターとしても1億」の値打ちがあると言われました。そこで、
1. 王さん、江川さんは、ご自分が「二刀流」やることを、考えましたか?
2. 現在の大谷をみて、自分もやってみたかったと思いますか?
・・・というようなことを、王さん・江川さんに質問した記者はいましたか?
いたとすれば、そのお答えは、どんなものだったでしょう?

A 回答 (3件)

プロ野球黎明期には打者としてもけっこうやれる投手がいました。


400勝の金田正一は、代打に起用されたこともあり、打者手当てがつく、なんて冗談でいってました。国鉄時代は、自分の打点で勝利投手ってケースが何度かあったそうで。
江夏豊氏は、ほぼノーヒットだけど、味方打線もノーヒット。9回に自らホームランを打って勝利投手に。野球は一人でも出来る。というコメントを残してます。
投手としての評価+打者としての年俸査定がなかったので、投手として専念が賢明だったのでしょう。
1.王さんは、高校時代ピッチャーだったそうで。他にも高校時代はピッチャーでプロになってから野手転向のケースは多いですが、みな納得しています。二兎を追うものは一兎も得ずってことわざが日本にはありますから。
江川はクラウンライターにドラフト指名され、1年間浪人しましたが、この時、パ。リーグは指名打者制で投手は打席に立てないから、の類のコメント、一つも残っていないです。口実としても、言って欲しかった。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。江夏のことは記憶しています。

お礼日時:2023/05/18 09:13

江川さんはYouTubeで語ってるの観た気がします。


内容は忘れちゃいましたが、本人はご自分の事を「たいしたことなかった」って感じだったはず。

不世出の凄さはわかりますが、持ち上げ方がひどすぎて本人に失礼ですよね。
ベーブルースの通算奪三振を超えた・・とかは、ホームラン700本打ってから言わないと意味がない。
日本で活躍し始めた際には、川上哲治を超えたとか石井琢朗を超えたとか・・・全く聞かなかったのに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ナルホド、です。

お礼日時:2023/05/18 09:13

回答にはなっていませんが、過去の選手で個人的に二刀流の可能性があったのは、桑田真澄だと思います。


野手に代わって代打として起用されたこともあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。桑田のことはよく知りませんでした。そうだったんですね。

お礼日時:2023/05/18 09:14

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