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私は、ようやく結婚3年目にして子作りをする予定です。一応、タバコやお酒は
妊娠したい月の1ヶ月前に辞めようと思ってます。
とにかく、健康児であれば・・・と本当に願っています。
ダメまものはとことん辞めたいのですが、なにをどうしていいか。

おしえてください。

A 回答 (3件)

根本的に100%奇形児を防ぐと言うことは無理です。


ですが、リスクとして高いものには仰っているような喫煙やアルコール摂取(習慣的なもの)、そして両親の年齢、その他には遺伝的な要因や、環境要因(工場の排煙や排ガス等)があります。

喫煙やアルコールは程度によると、ほんの少しの期間止めた程度でどうなるかとも思いますが、止めることには賛成です。できれば赤ちゃんが生まれた後もタバコだけはやめて欲しいところです。喫煙は出産後の乳幼児突然死症候群の発症との関連性が取りざたされていますが、はっきりとした確信はまだありません。ですが、統計上では喫煙習慣のある母親に多いのも事実です。

年齢で言うと、特に母親の年齢が高いとダウン症候群をはじめとする疾患のリスクが高くなってきます。ですがそこまで極端なリスクの差はありません。今の傾向として初産の年齢が上がっていることにも起因しています。

あまり深刻にそういったことを考えない方が、かえって良いかも知れません。
無事に赤ちゃんが出来るといいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なかなか友人たちと話をしていても、情報が限られていて。中には、妊娠してもタバコを吸いつづけてて、しかも「病院」で。
さすがに、あれを見たときは、ビックリしましたが・・
ただ、そんなことをしていても、健康児を余裕で出産したりするんですから。
たまげたもんです。私の場合は、年齢は27歳なので、まだ(^ム^)大丈夫かな?と
は思ってます。そっか~・・タバコは止めてい1年位経ってから子作りしたほうが
いいんでしょうかねぇ~。1人しか一応作る予定がないので、難しいところなんです。ちなみにお酒は、飲まなければ飲まないで、全然いいので、問題がタバコです。働いてることもあり、習慣性ですね。とにかく9月頃子作りをしたいので、もし、他の情報もあればお願いします。

お礼日時:2001/08/22 14:54

ごめんなさい。

追加です。

一度hirotugueiさんのお母様に、hirotugueiさんが今まで掛かったと思われる感染症(麻疹、風疹等)と予防接種歴を伺ってください。
そしてもし掛かったことのない感染症があるようでしたら、一度予防接種等の必要性を産婦人科の専門医に尋ねられる方が良いかと思われます。
それと、歯の治療も、もしう歯があるようでしたら済ませておいた方がよいでしょう。そしてできるかぎり薬を飲まなくても良いように、普段の健康管理に気をつける習慣を付けておくとベストです。

とりあえず、それだけ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。今、必死で歯医者に通ってます。もうすぐ終わると思います。ただ、親知らずが気がかりですが・・そのままにしようと思って!
私の場合は、感染症の部分でも大丈夫だそうです。
たとえ、私がタバコを止めても、「おじさん」だらけの会社で、煙がモクモク
なので、これも問題ですよネェ。
又,なにかありましたら、教えてください。

お礼日時:2001/08/22 14:58

妊娠前ではなく妊娠初期の話ですが,サウナなど体温が高くなる状態に体をさらさないように気をつけてください。


ネズミなどの試験で結構高頻度で奇形が発生します。
安定期になれば大丈夫だと思いますが(私は5ヶ月で温泉に行きました)・・・。
体温が上がるだけで奇形??って自分がびっくりしたので投稿しました。
あと,今妊娠中にこうすれば良かったと後悔してるのがカルシウムの摂取。
ま,いっかぁ・・・で特に気をつけなかったら子供が虫歯になってしまいました。
乳幼児の歯磨きは大変です。歯が丈夫ってぜったい大事だと思うので心掛けてください。
ビタミンAの過剰摂取はいけないそうです。
これも妊娠中の話ですが,私自身が鼻が低いので「私に似た鼻はいやだな」って鏡をみて思ってたら
鼻だけ私に似てしまいました。母親のイメージってもしかしたら影響するかも。
だから妊娠したら「奇形が生まれたら・・・」というマイナスのイメージは考えない方がいいでしょう。
元気な赤ちゃんを授かりますようにお祈りしてます!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!すっご~く心強くて、嬉しかったです。
ちなみにビタミンAってどんなものに多いんでしょう?
カルシウムは、ほんと、私と旦那と2人とも歯が弱いし、気をつけてます。
そうですね、あまり、考えないように、前向きのほうが、楽しく出産をむかえられるんでしょうね!

お礼日時:2001/08/22 16:37

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