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NTTのフレッツ光を契約しているのですが(プロバイダーはOCN)
コマーシャルではコラボ光が安いように見えますが・・・・
コラボ光に転用するメリット、デメリットを教えてください

A 回答 (7件)

メリットなら



「光コラボ事業者が展開する独自のサービスを受けられる

 プロバイダー独自の特典を受けることができる
 
 月額費用が安くなる可能性がある

 スマートフォン割(スマホ割)を受けられる可能性がある

 IPv6(IPoE)接続に対応しているプロバイダーであれば回線速度がより安定する可能性がある」

デメリットなら
「転用先の「コラボ光」でのプロバイダーを、現在フレッツ光でご利用中のプロバイダーより変更する場合は、現在ご利用中のプロバイダーをご解約いただく必要があります。

その場合、プロバイダーは転用により自動的に解約となりませんので、お客さまご自身にて解約手続きを行ってください。

なお、現在ご利用中のプロバイダーをご解約される場合、ご契約内容によっては解約金が発生することがあります。
解約金の有無に関してはご利用中のプロバイダーへお問い合わせください。」
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この回答へのお礼

ありがとうございます
良くわかりました考えてみます

お礼日時:2021/03/16 08:11

メリット


NTT東日本 or NTT西日本のフレッツ+ISPより安価(NTT西契約の場合は、マイナス数百円程度も出てくるので注意)
サポートの窓口がISPになるので、何かあれば、ISPに問い合わせればよいってことになる。

ISPが、IP電話なり一部サービスが提供していない場合があり、そのサービスについては、NTT東日本もしくは、NTT西日本からの提供になります。(メリットでもありデメリットでもある)
NTT東日本 or NTT西日本のIP電話だと、タウンページの無償配布あり

デメリット
ISPが、IP電話なり一部サービスが提供していない場合があり、そのサービスについては、NTT東日本もしくは、NTT西日本からの提供になります。(メリットでもありデメリットでもある)
(NTTComとNTTドコモの場合だと、IP電話がNTTComもしくは、NTTドコモからの提供になる)
NTT東日本 or NTT西日本以外のIP電話になると、タウンページの無償配布がなくなります。

複数のISPとの同時接続なりのマルチセッションが使えなくなる場合がある。

NTT西日本の光もっと2割(新規受付終了)+ISPを契約の場合は、数百円程度高くなる場合があります。(マイナス数百円ほど安くなる・・・)
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この回答へのお礼

ありがとうございます
数百円程度なら転用しなくても・・・・・

お礼日時:2021/03/16 08:24

> コラボ光



光コラボ(光コラボレーション)のことですね。
NTT東・西の光回線設備を利用して、光回線の契約をNTT東・西以外の「光コラボ対応の通信事業者」とすることです。




> ・・・・(プロバイダーはOCN)コマーシャルではコラボ光が安いように見えますが・・・・

現在は、NTT東・西のフレッツ光回線の契約と、契約者の責任で別途契約のプロバイダとの契約の「2社契約」が必要です。

現在、NTT東・西のフレッツ光回線から、光回線とプロバイダ契約を「1社契約」にするのを、「転用契約」と言います。
「2社契約」から「1社契約」になるので、毎月の使用料等は若干安くなります。
「転用契約」は、2年しばり等の契約をそのままで、工事なし、工事費なしで契約先を変更が出来ます。(そのほかにも、1定期間の割引きや、大きなポイントもあるはず)

新規にNTT東・西の光回線設備を利用して、光回線の契約をNTT東・西以外の「光コラボ対応の通信事業者」のを、「光コラボ契約/光コラボレーション契約」ともいいます。


「転用契約」も「光コラボ契約/光コラボレーション契約」も、光回線工事・メンテナンス・アフターは、NTT東・西(協力会社・下請けを含む)がしますが、これらの申込先は光回線の契約先です(NTT東・西では直接の受受けをしません)

「転用契約」も「光コラボ契約/光コラボレーション契約」の通信事業者は、質問のOCNのほかにも、ドコモ・ソフトバンクや、プロバイダ・MVNO(仮想移動体通信事業者、つまり格安SIM販売事業者など)でも契約が可能の所があります。
ただし、auKDDIの光回線や、電力会社系の光回線や、CATV(有線テレビ会社)の光回線や、So-netのNURO光回線は、NTT東・西の光回線とは別の光回線なので「転用契約」と「光コラボ契約」は出来ません。(注:So-netのSo-net光は、転用契約・光コラボ契約が可能)


デメリットは、「転用契約」と「光コラボ契約」の契約を、NTT東・西のフレッツ光回線に戻すには「出来にくい/難しい」のです。
NTT東・西から他社へは、関係各社は総務省の指導で、移行手順・マニュアルがあります。
しかし、逆の、他社からNTT東・西への戻し工事は、関係各社には移行手順・マニュアルが無いので、契約者自身が関係各社へ電話して、工事希望の説明・工事手順・工事日程などをしなけれはなりません。
その関係各社への電話連絡だけで大きな気疲れになります。(NTT東・西への戻しが出来るかは、自己責任でお願いします)
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この回答へのお礼

ありがとうございます
簡単に転用しないほうが・・・・・

お礼日時:2021/03/16 08:22

プロバイダーの選び方は、安さだけで選ぶとトンでもない事になったりします。


特に回線の混雑とかブロバイダーによってはサーバーが小さくて
なかなか繋がらないという事態にもなります。
OCNは、比較的大きなサーバーを持っていますが
契約数が多いのもあって、いくら大きいサーバー持っていても
使ってる人が多ければ、時間帯によってはネット回線の混雑で
スピードが落ちたりします。
これはどこのプロバイダーでも言えるけど、地域限定のプロバイダーだといいですけどね。(BBIQ、NURO光など)
OCNにしておけばとりあえずは他に移るメリットはないでしょうね。
BBIQやNURO光なら話は別です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます  良くわかりました
地域限定のプロバイダー考えてみます

お礼日時:2021/03/16 08:14

安いように見えるんじゃなくて安い


通信速度はピンきりだけど、フレッツと比べて遅いってわけでもない

以下のサイトは利用者が光回線の実測を測って載せているサイト
https://minsoku.net/speeds/optical/rankings

デメリットは、解約&契約するのが面倒くさいってことくらいじゃないですかね
あとは会社や環境によるとしか言えません
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この回答へのお礼

ありがとうございます
確かに安いのですよね・・・

お礼日時:2021/03/16 08:13

コラボ光 フレッツ光の回線の一部を一般事業者に提供(貸す)ってことで


メインに使うのは、フレッツ光。
余り物をコラボ光になっても、仕方が無いよね。
値段が安いんだから。

安定というのはタダじゃない。
安定が続くと「当たり前」になってしまうけど、そうじゃない。

フレッツ光(NTT)、OCN(NTT)最強コンビから
離れるってことは、そういうことですよ。

メリットなんて「安さ」しかない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
フレッツ光の回線を借りているのに
フレッツ光より安くなる理由が・・・・?

お礼日時:2021/03/16 08:11

総務省に接待して維持しているNTTの利権がメリットです。

国民は黙ってNTTの独占状態に従っていればいいだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
利権を接待などで維持するのは困ったものですね

お礼日時:2021/03/16 08:09

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