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男性トイレは人が離れると水が出るような仕組みになっています。

あれは光センサでしょうか。赤外線センサでしょうか。

どちらでも動作すると思います。

A 回答 (8件)

赤外線ですね。

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原理はいろいろ。


どんな原理を使うかにはよらず、いずれも「人感センサー」。
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赤外線=光です、よ。

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赤外線だと思います。


女性用というか、便座に座っている事を検出するのは、
ドップラーセンサーが多いです。

人感センサー には大きく赤外線(温度)センサーと
ドップラー(電波、超音波)センサー方式があります。
WiKiによれば可視光線を用いたものもあるようです。

一般家庭用は、赤外線方式が多く、業務用(ビルなどの設備)は、
ドップラー式が多いです。
例外は、ご質問のトイレや自動ドア。
自動ドアは昔はドップラー式が殆どでしたが、昨今は赤外線式が多いです。

赤外線式の欠点は、気温(室温)が高い(人の体温以上)時に
誤動作します。(人を検出しない)
小動物(小鳥など)には反応しない(ように設定できる)ので、
自動ドアには利点になります。
ドップラー式を防犯用に使った場合、小動物にも反応するので、
誤報が多くなります。
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赤外線の反射です。



>あれは光センサでしょうか。赤外線センサでしょうか。

 赤外線も光ですが・・・『目に見える』光線かどうかということなら、赤外線は可視光線外の波長なので、目には見えません。

 コットンやウールの様な、表面がツヤ消しになる素材の黒い服を着ていると、光線が吸収されて反応しない(=水が流れない)ことがあります。
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自動水栓やセンサーライトは、人体が放射する遠赤外線を感知する受動型赤外線センサーが一般的かと思います。


自動ドアなどは、近赤外線が遮断される状態を検知する能動型赤外線センサーが一般的なようです。
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その後、一定時間で小便器に洗浄水を流すセンサーが発売されました。


新築のビルなどで、誰も居ない深夜に洗浄水の音がする、幽霊だ、などガードマンの間でひとしきり話題になりました。
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ホントはね、天井に従業員が隠れて見ています。


時々、途中に水が流れたことはありませんか?
それはね、天井の従業員の誤操作です。
トイレを汚してはいけませんよ。
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